2013年2月19日火曜日

Eize's 日記でよく見られている記事紹介 その一


Eize's 日記でよく見られている記事紹介


工藤夕貴のアイウエオ式発音革命

2007.7の記事ですが、毎週トップ記事です。やはり工藤夕貴さん、知名度高いなぁ。(ありがとうございます)

2013年2月12日火曜日

「ひと文毎にレベルが違いますので」

またまたSTEP2についてです。一様に15回とか、20回とか聞いて(STEP1)、書き取り(STEP2)に進んできましたが、考えてみたらこれは、不具合があります。


この一つ前の投稿で「ひと文ごとにカウントする」と良いと書きました。(スキルアップのため、レベルの高い英文に出会ったことを喜ぶ)


実際カウントしていますと、数回(3,4回)聞けば完璧になる英文もあれば、長い文章など、50回近く聞いているものもあります。平均的にみれば20~30回聞いて進んでいます。


つまり、【一様に】20回聞いたとしても、書き取れる文と書き取れない文が50:50。そう、「ひと文毎にレベルが違うのですから」


【一様に】聞いた回数ではなく、ひと文ごとにレベルが違うことを意識して、【何度も聞く】と良いかと思います。

「ステップ2の楽しみ方」

netを使っていると沢山【英語学習法】に関する宣伝があるじゃないですか。あれって本当に煩わしいなって思いませんか。はっきり言って、本当に身につく英語は、お金かけなくても、身につくはずです。


さてさて、最近はYoutubeの「Roseanne」ドラマシリーズを見ていました。かなり前のドラマになるようです、ただ漫然と楽しみながらみるだけですが。


本題!「ステップ2の楽しみ方」

※英絶知らない・・・って人のために、ステップ2とは
CDやDVDの英語音声を耳コピすることです。単語を聞くのではなく「一文」ごとに聞くように、というのが英絶流です。


私はステップ2が一番キライです。なんとも楽しくない!苦痛以外の何物でもない!


ただし、ステップ2の重要度は高いです。「英語の書き取りができるリスニング力」はステップ4のDVDでも必須なので。


私が、ステップ2を楽しめるようになった方法→ステップ2を楽しむ方法、それは「聞いた回数をカウントする」


何度も聞いてもわからないと「なんでこんなに難しいのだろう」と落胆しますが、なにも落胆する必要はありません。どんな言葉も、70回も聞けば、リピートできます。ので、分からなければ幾らでも聞けばよい。


そう考えて、聞く回数が多い英文に出会ったら「良し」。ちょっとした強敵に出会ったことに喜んでみるのはどうでしょうか。


ではリラックスして何回でも聞いてみましょう。楽しんでステップ2に取り組めます。

2012年12月23日日曜日

「このブログ、正直読みにくいんだよね笑」

ブログを書く。文章をつくること。

これがたやすく見えて、本当に奥が深い。言い換えれば本当に難しい。実はこのブログを、全面的に見直し新しいサイトを立ち上げる予定です。このサイトはそのまま残し、整理された内容をお届けできると思います。(正直時間がかかりますが)今しばらくお付き合いくださいませ。

2012年2月24日金曜日

「Longmanもいいかも。」

「Longmanもいいかも。」
英英辞典には何を使うか?
英絶組はだれもが、コウビルド一本と答えるでしょう。

私も最近まで、コウビルドに全面協力依頼でした。
英英辞典の選び方をgoogleすれば、どこでもでてくる3本に入っています。コウビルドは、何と言っても、英語で説明している(文章完結型)というのが、特徴ですよね。例文が多いので、比較しながら理解できる点もいいと思います。

ここ最近は、Longmanも使ってます。Web版です。CDrom版も、欲しいところですが、(例文の発音が付いているCDロム版は、本当に魅力的)longman+コウビルドの併用で取り組んでいます。

コウビルド中心は変わらないのですが、コウビルドで分かりにくいところを、longmanで見ると、すっきりしたりします。説明する単語が違ったりしますし、例文のいずれかで理解できるなど、両方使うことの利点があるように思われます。

2012年2月21日火曜日

「私とSTEP5と、適当でいい。」



タグ:「寄り道2012ー」ということで、スタイルとしては、STEP4が面白くなくなったので、ちょっと寄り道~。寄り道とはいっても、自分に足りないもの+やりたいこと=答えを探しながらです。

今日書いておきたいことは、ふたつだけ。

1つ目は、今やってるのはSTEP5、という報告。
2つ目は、いわば適当加減が必要、という判断。

「STEP5は、面白い」
英語雑誌を一冊(いいことにCD付き)手に入れ、絶対的に足りないと感じている単語力を鍛えています。STEP3をやってるおかげで、通読力はあるし、わからないと感じる単語も、文章もそこそこ抑えられているので、STEP5が出来ない~ということはありません。

「適当はどのステップでも大切だった。」 
考えてみれば、100%すべてを理解しながら進んだSTEPはなく、どのSTEPも、適当にわからないところは飛ばしながら進めてきた、それが私の英絶でした。たとえば、STEP2では、正解スクリプトを作ることなく、音読したし、STEP3ではホント分からないだらけでも、"音読すれば良い"というところで、気持ちを落ち着けてきた。

だからこそ、STEP4にも、こうしてSTEP5にも進めてこれたのです。ところが、不思議とわかればわかるほど、進めば進むほど、100%を目指すように、(自分はもう理解できるはずだと)変化していることに気が付かなかったのです。STEP3までがそうだったように、STEP4でもSTEP5でも、変わらず、どこか、適当にやり過ごせる気持ちの(度量?)強さが大切でした。

英絶といえば、学問ではなく、スポーツのように体得するものだ、そうでしょう。水泳のように、学ぶというより、本来の感覚や感性に身を任せる、そう思うでしょう。

だからこそ、いわば音楽のように、楽しまないと続かない。そして、往年のスポーツアニメのように、英語は友達!ぐらいの気持ち、接する頻度、感性、そうしたもので成り立っている気がするのです。

だからこそ、適当でいい。

2012年2月11日土曜日

「According」

「According」

簡単に書きます。
英文の中で、According~で始まっていたり、It is according~などの表現があって、これの意味がいまいち英英辞典でつかめていなかったのですが、おそらくこのように解釈できます。

be according=treat=behave=do and say

「全部理解しない!」

「全部理解しない!」

英絶はどのステップも共通して全部理解しようとしては、いけません
理解しよう、出来るはず!こういった考えが、そもそも分からないに変わる。
分からないから、楽しくない、やりたくない、そう、悪循環ですよね。

本来、英語なんて分かるはずないんですよ、
だから、わかる所があったら、それに満足して、使えば良い話。

STEP3の英英辞典はその典型的例。
簡単といえ英文。全部理解なんて到底不可能。
そこで、考えるは、音読で満足すること。

音読だけで(リスニングだけで)英語分かることはないけれど、分かるところは楽しんで、わからないところは、音読で済ませるのがスマートな英絶理論。

同じように、STEP4でも、STEP5でも、分かるところは楽しむ。
分からないところは適当に流せる度量の大きさが必要です。そう、

全部理解しようなんて、絶対やめよう。


日記を読み返したら、似たようなこと書いてましたが、もっと良かったのでこちらも転載。↓

英語はいつでも多読と同じ方法

つまり全てを理解することよりも、
分かることに、たくさん触れることに集中する。

そっちの方が確実に伸びる
特に僕の場合。

STEP4のDVDもそれで良かったし、
STEP5の雑誌もそれでいい。

どちらにしても、多読術?(とにかく楽しく進む)を使う

2012年2月6日月曜日

「知っているようで」

「知っているようで」

1.liken
likeに似ているのですが、おそらくlikeにも同じ意味があったような。
→they are similer.
例文;They liken themselves to the couple in the film"My Big Fat Greek Wedding".


2.seams
シームレスなんていう言葉ありましたね。あのseamです。
A seam is a line of stitches joining two pieces of cloth together.


1,2を使った英文。
The relationships in a stepfamily can be likened to the seams in a patchwork quilt.

さて、時々やっている英語ですが、学生時代を思い出して、小テストなんか自分で、作ったらいいのではないかと、考えていまーす。ただやるだけではなく、覚えることを意識して、せっかくいいカリキュラムを作っているんだし。テストって強制されなければ楽しいんですよね。