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2019年06月16日

★鍬原投手、被弾はないぞ!

鍬原投手、まさかの被弾、楽勝のはずが、3点差にまで詰め寄られて、本来は使う事のない中川投手を登板させてしまう事態とは残念でしたね。パ・リーグでも交流戦でも首位を走る日本ハム、最後まで気は抜けない戦いとなりますね。
頼むぞ!原ジャイアンツ!

2016年01月08日

★指導者6★



「有能な指導者になりえない人6」

手柄を自分のものにしたがる


ある仕事がうまくいったときは、

その担当者の功績とするべきなのです。


それを

自分の手柄にしてしまうような指導者は

指導者として失格であり、

しかも

そういう人に限って、自分の落ち度を部下の責任に
してしまいがちです。

責任を自分に求める考え方、

つまり、自責思考は

成功する人が共通して持つべき心構えなのです。

つづく・・・

2016年01月07日

★指導者5★



「有能な指導者になりえない人5」

部下との競争を恐れている


競争への恐れから、部下の成長に協力しない
指導者は

次のことを理解していないのです。


それは


他人の成長に力を貸す者が最も大きく成長する

という事実です。

実際に

一人の人間が成功するかどうかは

部下たちの数と能力によって決まります。

ところが

競争を恐れるあまり、司令官が部下の育成に
真剣でない場合、


そのチームはどうして戦う体制を整えることなど
できるのしょう。


つづく・・・

2016年01月06日

★指導者4★



「有能な指導者になりえない人4」

誠実ではない


原因・結果の法則により、不誠実さは
必ず失敗につながります。

指導者の場合、仕事および私生活において

その人の行うすべての行為が、この法則の支配を
受けているのです。

指導者が私生活で不誠実であれば

その結果は必ず仕事に現れてくる とみて
差し支えありません。


つづく・・

2016年01月05日

★指導者3★


「有能な指導者になりえない人3」

想像力を働かさない


想像力を働かさない指導者は

何も創り出すことはできません。


成長しなければならない組織や部下の中に

独創的な想像力を育むこともできないのです。


つづく・・・

2016年01月04日

★指導者2★



「有能な指導者になりえない人2」

部下との競争を恐れている


競争への恐れから、部下の成長に協力しない
指導者は

次のことを理解していないのです。


それは


他人の成長に力を貸す者が最も大きく成長する

という事実です。

実際に

一人の人間が成功するかどうかは

部下たちの数と能力によって決まります。

ところが

競争を恐れるあまり、司令官が部下の育成に
真剣でない場合、


そのチームはどうして戦う体制を整えることなど
できるのしょう。


つづく・・・

2016年01月03日

★指導者1★


「有能な指導者になりえない人1」

誠実ではない


原因・結果の法則により、不誠実さは
必ず失敗につながります。

指導者の場合、仕事および私生活において

その人の行うすべての行為が、この法則の支配を
受けているのです。

指導者が私生活で不誠実であれば

その結果は必ず仕事に現れてくる とみて
差し支えありません。


つづく・・

2016年01月02日

★潜在能力10 ★


「成功のメカニズム6」


それと同じ事がおとなにも起こるのです。

私たちは何度かの成功や失敗を繰り返し
他人の成功や失敗を本で読んだり、人から聞いたり
あるいは見たりします。


もし、私たちが失敗ばかり読んだり、聞いたり
実際に経験したりすれば、

私たちの頭の中にはそれだけが記憶されます。


私たちの人生の最終目標を決定するのは・・・


積極的であれ、消極的であれ、

考えの量によって決まるのです。


意識は私たちが眠っている間は扉を閉ざしますが
潜在意識は決して眠らない  ということを
理解しておくべきなのです。

つづく・・・

2016年01月01日

★潜在能力 9★



「成功のメカニズム5」


私たちが頭の中に絶えず抱いている考えや
イメージは、いかなるものであれ現実となる
のです。

これまで目標を明確に思い描く重要性を強調して
きましたが、これは意識を通して繰り返すことに
より、潜在意識の行動パターンをも返ることが
できるのです。


私たちは目を覚ましている間は、五感を通じて絶えず
外からの情報を受け取っています。


この働きは、子供が熱いものとつめたいもの
の違いを初めて経験するときを例にとってみると
よくわかります。

子供は熱いストーブに触ってしまうことが一度や二度は
あるでしょう。

しかし

ストーブは熱いのだ ということを考える必要はなくなります。

ストーブを一目見れば、以前に記憶された経験から潜在意識が
「熱い」というメッセージを意識に向かって発するからなの
です。

その結果、その子供は自分がなぜそうしているのかを意識せずに
ストーブから離れるようになります。

つづく・・・

2015年12月31日

★潜在能力 8★



「成功のメカニズム4」

第4に、成功のメカニズムの働きに
任せること。

コンピューターと同じく、成功のメカニズムも
問題を解くように作られています。

しかし

問題の解決策を探すことと、その能力を疑うこととを
同時に行うことはできません。

成功したいという欲望があれば、成功のメカニズムが
正しい方法で答えを出してくれる 

ということを固く信じることが大切です。

表向きは意識が行ったように見える最終決定も、実は
過去の記憶、不安、先入観、知識などに基づいて
潜在意識がもたらしたものなのです。


潜在意識は、私たちの体の機能を働かせる以外に
反復の結果、習慣となったものも記憶します。


あなたは慣れた仕事をしていて、気が付いたら仕事が
終わっていた という経験があるでしょう。


私たちの意識と潜在意識の相互活用を理解したら、
今後はいかに頭を使えば目標を達成できるかを
考えてみましょう。


つづく・・・・
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開運関連のことに昔から興味があり、書物やグッズなどの研究を重ねています。しかし、心の持ちようがあってのこと、物心両面に豊かになることを心から願っております。
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