ブログをご覧の皆さん
いつもありがとうございます。
プロデューサー
木下裕司です。
先ほど、10冊目の本の再校チェックを終えました。
今日は出張なので、旅先のホテルで
このメールを書いています。
チェックイン前に原稿のチェックアウトができたので
非常にスッキリしています。
基本的に僕のお客様は
東京か横浜あたりが多いのですが
たまに地方で出版プロデュースというのも
刺激があって楽しいです。
今日から2日間、企画書作成頑張ります!
さてさて、今日の本題です。
おかげさまで日程が決まりました!
http://www.facebook.com/events/363901203729636/
(残り19席です)
「電子書籍と紙の書籍は、文章の書き方が違う!」
実際に先日、出版社から依頼のあった
■初めての電子書籍の原稿作成を終えたこと、
そして、
■10冊目の紙の本の執筆を終えたこと
この2つの原稿執筆により
その違いを痛感しました。
ご存知ですか?
■【紙】は本自体の大きさを変えられます
□【電子】は本体の大きさは【固定】です
ご存知ですか?
■【紙】は【見開き2ページ】で文章を表示します
□【電子】は【1ページ単位】で文章を表示します
ご存知ですか?
■【紙】はページの厚みがページをめくると【変化】します。
□【電子】はページの厚みが変わりません
このように、【基本的な条件】が違うのに
適した文章の書き方が、全く同じなわけがありません。
では、
【紙なら紙、電子なら電子
この2つの文章の書き方をそれぞれ覚える】
これならどうでしょうか?
■面倒くさいですよね?
■せっかくの書くモチベーションを無くしますよね?
どうせなら、
【紙も電子も両方対応した書き方】
を覚えてしまいませんか?
・電子書籍を書こうと思っている人
・紙の本を書こうと思っている人
・将来的に電子でも紙でも出版したい人
今から備えましょう。
講師は、
■長年、出版社でライターを務め
■紙の本も複数出版し
■電子書籍で4万部以上
実績を出している
【読ませる文章のプロ】山口拓朗
しかも、先着順で締め切るのですが
【講師による文章添削つき】
ですので、
単なるノウハウを聞くだけでなく
あなたの実践もできるのです。
残念ながらこのテーマでのセミナーは
今回限りとなります。
是非、このチャンスを逃がさないでください。
■■セミナー概要■■
定員:20名(残り19名です)
日時:4月28日(日)14時~17時
場所:株式会社プレイスクリエイト セミナールーム
住所:〒164-0013
東京都中野区弥生町2-19-16 グランドステータス中根ビル6F
地図:http://place-create.com/company.html
アクセス:丸ノ内線・中野新橋駅 徒歩3分
会費:事前振込:10.000円
お申し込み↓ 残り20席
http://www.facebook.com/events/363901203729636/
というわけで、ブログをご覧の皆さん。またブログをご覧の皆さんを
応援できる情報をお送りできるように、
これから、仕事して、勉強もします!
この私のメールレターがお役に立てるようでしたら
ブログをご覧の皆さんのお知り合いの方に、↓のURLをご紹介ください。
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=33528
またもし、お役に立てないようでしたら配信解除処理をしますので
↓をクリックしてください(※一発解除できます)
http://asu12.com/d.php?t=160101540&m=greatyuji@softbank.ne.jp
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
出版・WEB・イベントで【影響力】を最大化する専門家
木下 裕司(きのした ゆうじ)
(放送作家/プロデューサー/著者)
e-mail:kinoshita@superyuji.com
Facebook:http://www.facebook.com/kinoshitayuji
実績ブログ:http://ameblo.jp/ensyutsuka
■ラジオ番組■
USEN(i-53)「ブックストリーム」
http://music.usen.com/modules/I/content0053.html
■著書■
ブラックマーケティング(総合法令)
スマートテレビ革命(総合法令)
ゲーミフィケーション(大和出版)
ネットオークション制覇の極意(ぱる出版)
ヤフオクで不況に勝つ! 安く買って高く売るマル秘テクニック(インプレス)
ケータイひとつで5分でできる モバオクで売る・買う 超かんたんオークション(技術評論社)
セカンドライフ 仮想空間のリアルなビジネス活用 (オーム社)
ドロップシッピング副業術 (毎日コミュニケーションズ)
アフィリエイトより100倍儲かる最強のドロップシッピング(英知出版)
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いつもありがとうございます。
プロデューサー
木下裕司です。
先ほど、10冊目の本の再校チェックを終えました。
今日は出張なので、旅先のホテルで
このメールを書いています。
チェックイン前に原稿のチェックアウトができたので
非常にスッキリしています。
基本的に僕のお客様は
東京か横浜あたりが多いのですが
たまに地方で出版プロデュースというのも
刺激があって楽しいです。
今日から2日間、企画書作成頑張ります!
さてさて、今日の本題です。
おかげさまで日程が決まりました!
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(残り19席です)
「電子書籍と紙の書籍は、文章の書き方が違う!」
実際に先日、出版社から依頼のあった
■初めての電子書籍の原稿作成を終えたこと、
そして、
■10冊目の紙の本の執筆を終えたこと
この2つの原稿執筆により
その違いを痛感しました。
ご存知ですか?
■【紙】は本自体の大きさを変えられます
□【電子】は本体の大きさは【固定】です
ご存知ですか?
■【紙】は【見開き2ページ】で文章を表示します
□【電子】は【1ページ単位】で文章を表示します
ご存知ですか?
■【紙】はページの厚みがページをめくると【変化】します。
□【電子】はページの厚みが変わりません
このように、【基本的な条件】が違うのに
適した文章の書き方が、全く同じなわけがありません。
では、
【紙なら紙、電子なら電子
この2つの文章の書き方をそれぞれ覚える】
これならどうでしょうか?
■面倒くさいですよね?
■せっかくの書くモチベーションを無くしますよね?
どうせなら、
【紙も電子も両方対応した書き方】
を覚えてしまいませんか?
・電子書籍を書こうと思っている人
・紙の本を書こうと思っている人
・将来的に電子でも紙でも出版したい人
今から備えましょう。
講師は、
■長年、出版社でライターを務め
■紙の本も複数出版し
■電子書籍で4万部以上
実績を出している
【読ませる文章のプロ】山口拓朗
しかも、先着順で締め切るのですが
【講師による文章添削つき】
ですので、
単なるノウハウを聞くだけでなく
あなたの実践もできるのです。
残念ながらこのテーマでのセミナーは
今回限りとなります。
是非、このチャンスを逃がさないでください。
■■セミナー概要■■
定員:20名(残り19名です)
日時:4月28日(日)14時~17時
場所:株式会社プレイスクリエイト セミナールーム
住所:〒164-0013
東京都中野区弥生町2-19-16 グランドステータス中根ビル6F
地図:http://place-create.com/company.html
アクセス:丸ノ内線・中野新橋駅 徒歩3分
会費:事前振込:10.000円
お申し込み↓ 残り20席
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というわけで、ブログをご覧の皆さん。またブログをご覧の皆さんを
応援できる情報をお送りできるように、
これから、仕事して、勉強もします!
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出版・WEB・イベントで【影響力】を最大化する専門家
木下 裕司(きのした ゆうじ)
(放送作家/プロデューサー/著者)
e-mail:kinoshita@superyuji.com
Facebook:http://www.facebook.com/kinoshitayuji
実績ブログ:http://ameblo.jp/ensyutsuka
■ラジオ番組■
USEN(i-53)「ブックストリーム」
http://music.usen.com/modules/I/content0053.html
■著書■
ブラックマーケティング(総合法令)
スマートテレビ革命(総合法令)
ゲーミフィケーション(大和出版)
ネットオークション制覇の極意(ぱる出版)
ヤフオクで不況に勝つ! 安く買って高く売るマル秘テクニック(インプレス)
ケータイひとつで5分でできる モバオクで売る・買う 超かんたんオークション(技術評論社)
セカンドライフ 仮想空間のリアルなビジネス活用 (オーム社)
ドロップシッピング副業術 (毎日コミュニケーションズ)
アフィリエイトより100倍儲かる最強のドロップシッピング(英知出版)
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