わたしたちは忙しいとき
(忙しいって心を亡くすって書くね)
「時間がない」っていうけど
それっておかしいよね
なんで「時間がない」って
いうんだろう?
心の余裕🟰時間?
言い換えれば
心の隙間🟰時間
なるほど
空間と時間はセットだというもんね
時間の概念が変われば
見方も変わるというし
まずは忙しくててんてこ舞いの時
「時間がない」を
「やることが多い」に
変えてみよう。
わたしたちは忙しいとき
(忙しいって心を亡くすって書くね)
「時間がない」っていうけど
それっておかしいよね
なんで「時間がない」って
いうんだろう?
心の余裕🟰時間?
言い換えれば
心の隙間🟰時間
なるほど
空間と時間はセットだというもんね
時間の概念が変われば
見方も変わるというし
まずは忙しくててんてこ舞いの時
「時間がない」を
「やることが多い」に
変えてみよう。
朝、ふと、どうして
願ったら手放す必要があるのか
今までのことが繋がった。
レストランで注文した時
注文したものが本当にくるのか
何度も尋ねない。
来るのが当然だから。
信じるもの何も注文したものが
来るのが当たり前だと思ってるから。
「やったー!信じてたよ!来るのを!」
とかなんない
「信じている」は本当は信じていない。
本当に信じていれば「あたりまえ」となる。
『当然』なのだ。
何度も願いを祈るのは
注文したものを信用できず
「本当にカレー🍛きます?」
「ちゃんと作ってます?」
と何度も確認すること。
つまりウザい
注文した料理がくるのを
信じるものなにも
あたりまえの感覚で待つような
感覚・・・
それが手放すなんだな。
きっと、聖書の「はじめに言葉ありき」って
振動数=周波数のことも含んでいると思う。
悪い言葉、汚い言葉は振動数が低く
自分にも悪い影響をもたらすから
意識して(落ち着いて選択して)
振動数の高い言葉を使ったほうがいい。
そういう意味でも
大和言葉(訓読みも)って振動数高そう。
今「そうじゃない」から
「~~したい」 「~~がほしい」と思う。
いわゆる不足でござる状態。
今家にいるのに「家に帰りたい」とは思わないし
たとえば京都にいるのに「京都に行きたい」とは
思わない。
つまりそういうことなんだ。
持ってないから欲しいでござる
すごく時間をかけて調整していた
ツリーハウスの滑り台
ネクタイみたい
あまり時間のかけていない
偶然できたもの方が出来がいいのでチェンジ
色付けてなくても滑り台ってわかる
時間と結果がまったくもって不意一致
あるよね~~