5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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夢見|船に乗っていたつもりが船に乗っていなかった件を書きながら、そうそう、なとりはそういう人だったと思いだした。 なんで忘れていたんだろう——と思うんだが、私は自信家だった。 報告|守護龍が銀の龍が赤の龍に入れ替わった件について これかな? と思っている。 もともと銀龍は彼の龍だと思われる。こちら、 ...
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5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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ちょっとあべこべの夢だったんだが、話をまとめるとこうである。   私は十五歳の時に起きた大地震のときに船に乗っていたが、それは予行練習の船だったようで、船は航海になどでていなかった。   つまり、私は十五歳の時に「結婚の準備」を始めた。きっかけは「大地震」とあるが、私が精神を病ん ...
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聞かれたような気がする。 「なんで彼くんがいいの?」って。 それは遺伝子がいいから。相性がよさそうな遺伝子っぽいから。 彼くんのどこがいいとか、何かしらのいいところがあるとか。そういうわけでもあんまりない。そんなものあとからついてくる。 ほとんどの直感レベルの「この人がイイ」理由なんて遺伝子の相性が ...
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人の為に一生懸命がんばる人生も辛かった。 今回は、自分の為に一生懸命頑張って、それが結局は人の為になるように考えた。だけれど、それだって最終的には苦しい。 人の為にだって、自分の為にだって結局は苦しいしか残らなかった。 私はやってみなくちゃわからないからさ、やっぱりやってみて苦しかったし、辛かったっ ...
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高ぶって人をあなどり見くだす態度であること。 引用:傲慢 - Google 検索 うぬぼれが強く、高ぶっていること。 引用:高慢 - Google 検索 心の中で自分のことを自慢すること。おごり高ぶる心。 引用:慢心 - Google 検索 簡単に説明していくと、慢心がある。英語にすると「虚栄心(取 ...
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愛しているから、待っているだけ。 もしかしたら「おかえりなさい」がいいたいだけなのかもしれない。 愛していたんだよな。過去形になってしまったけれど、随分長く、愛していた。だから待っていた。 でもなんか、もう、待たなくていいんだって。   彼はかえる場所を見つけられたのかな? だからもう、待 ...
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けっこう多くの人たちの中でも極悪非道の神を信仰している方々がいらっしゃるようで。 私はそれをみて普通に怖かったんだが、それに対し恐怖とも感じない人たちもいるらしかった。 不安をひっくり返す、高慢な人が地震を起こすよ。人類の分別について。   こたびのツインレイの企画。出雲企画だったんだろう ...
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前にこんなことを書いた。 あとなんか、たまに「龍に擬態しているなんか」がおるねん。こいつ、なんなんや。ムカツクな・・・・。バカにしとんのか。 なんか龍みたいな感じなのに、龍じゃなくて短いやつなんだよ。 ツチノコみたいな龍になっとる。ウザいな~、マジ。こいつなんなんや~。 うーん、なんか記憶があるよ。 ...
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一思いに殺さず、半死半生にして苦しめること。物事の決着をつけずにおいて苦しめることのたとえ。引用:蛇の生殺し(へびのなまごろし) ツインレイとは、蛇の生殺しのようだ。 最後の最後に、物事の決着をつけさせてもらえない。それによってツインレイという泥沼にはまり込み、そこから抜け出すことができない。 私た ...
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前回も同じことだった。 離れ、その間にツインレイという言葉を知った。その後、ふたたび再会するまで何度も週末に夢を見続けた。 連絡がきたとき、驚きと共に、ふたたび込みあがってくる捨て去ったはずの恋情がそこにはあった。 再会による別れが再びやってきたとき、これ以上にない他者への拒絶を感じた。 ...
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やはり彼は、私の世界にはいらない人材のようである。 私とお付き合いをした後の人はほとんど「自分がしでかした内容をすべて別の人とお付き合いすることで省みる」ことになる。理由は知らん。そとあとなぜか戻ってくる。理由は知らん、お話はいつも蹴っている。 最後の最後に「なとり」を思い出すらしい。比較をすると、 ...
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月とは「惑わす」とか「洗脳」とかの意味合いが強いのだと知り、なんとなく女性は「人を惑わす」「人を洗脳する」という力があるのだなと思った。 なんだこれ? と思う違和感の力があった。自分のことしか考えていない人ほど、人を洗脳して支配しているような雰囲気があった。 なるほどなとちょっと理解した。 月の力は ...
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頭いたくて、痛い部分どこかなと思って、瞑想しながら探っていたら、赤いモヤモヤがたくさんでてきた。 そのなかに閻魔さまが立っていた。 閻魔さまは、肌は赤かった。だから風景に融けているかのようなお姿だった。 私はホリの深いイケメンなんじゃないかなと思った。おじさま系の、めっちゃホリが深い赤いイケオジでい ...
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満足した。おなかいっぱいになった。げふ。   図の説明:うさぎ理論 引用:ウロボロス理論の続編『うさぎ理論』 たぶん。 こまちゃんが現実をちゃんと流動させていないとはーちゃんが騒ぎ始めて怒る感じ。 で、私が精神を不動にさせていないと、彼くんが去っていくねん。私、めっちゃ流動の精神だった。 ...
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前回は、はーちゃんと江の島神社予定の日で「龍」による四人によるウロボロス理論が完成した。循環である。 今回は、はーちゃんと出雲神社予定の日で「うさぎ」による理論が完成した。こたびも循環である。 結果、いっしょにはーちゃんといけている神社は「伊勢(東京大神宮)」となる。なぜ、ここだけはいけたんだろう? ...
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うさぎさんとかめさんはどちらが早いか競争することになりました。 うさぎさんはさっさと先に走っていきます。 かめさんはノロノロゆっくりとあとを追いかけるように走っていきます。 道の途中でうさぎさんはとっても素敵な野原を見つけました。 🐰「(っ’ヮ’c)ワアとってもいい野原。そういえば、うさちゃ、ちょっ ...
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この神なにも出来ぬといったが、たったひとつだけできることがありました。   生きているのが苦しいなと思うとき、まぶたを伏せてみると、そこには暗闇世界が広がっている。 その世界で息をすることが瀬織津姫にできるたったひとつの清めの方法。   この神、罪を消し去ることも、その人生の現実 ...
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私は一生懸命生きている人たちといっしょに生きていきたい。 一生懸命に生きる。すごく大事なことだと思っている。 私はずっと一生懸命生きてきたつもりだし、今も一所懸命に生きている感覚がある。 私は自分が多くのことに選ばれることがないだろう。それは私自身に価値がないからだ。 多くのことに価値が見いだされな ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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めっちゃ怒っているけれども、さすがに余分な記事だなと思って、前の記事は消すことに。とりあえず、完結的に前の記事について説明すると「高慢な人たちに子供たちはあげられない。」って内容かな。   この一件は、前もっての「宇宙の予言的なやつ」を読んだ、洗脳のターンから続いている。 この手の話題には ...
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5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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まどろみのなかでは、この世の存在ではない「誰か」をみるんだが、前回はmamiさんのご主人が死神姿で私のもとへやってきた。 こたびのまどろみでは「縄文人的ななとり」がでてきた。 雰囲気的には、アリアエルによく似ている。アリエアルは、野性的な神々しさがあったが、ここはもう「なとり」である。普通の人だった ...