2007年08月09日

発売解禁!

大変お待たせしました!

ベトナム投資で、初心者でも資産を1000倍にできる方法!
〜サルでもわかるベトナム株投資の魅力〜


初回限定で銘柄情報も配信しています!!!

特典 その1
HSBC 講座開設マニュアル

特典 その2
会員限定掲示板

特典 その3
無料メールサポート

詳細はコチラ



goutokuji at 11:58|Permalinkclip!

2007年05月26日

ベトナム、東南アジアで第1位

え?

なにが1位かって・・

ベトナム、東南アジア第1位のセメント生産国へ

 ベトナムセメント協会会長であるグェン・ゴック・ティエン氏は
現在セメント業界の飛躍的な発展を維持することができれば、
2010年にはベトナムが東南アジア第1位のセメント生産国になる見込みだと語った。
 
同氏によると、回転炉でセメントを生産する30工場(総生産能力4,000万トン)は
現在全国で建設中である。
そして、2010年には全国でセメント工場は45社となり、
総生産能力が6,000万トンに達することになる。
それは独立している破砕工場で作られる600万トンと改造されていない
立炉で作られる300万トンを含まない数字だ。
 
こうした巨大な生産能力のおかげで、
国内で生産されるセメントの供給は国内の需要を完全に満たすことが出来、
更に上回ることだろう。
セメント協会は2010年〜2012年の段階で国内の供給が需要を
1,000万〜1,200万トン上回ると計算している。
現在、国内のセメント市場は安定的拡大、
成長を続けているので国内外の投資家から注目され出資を受けている。

なぜセメントが必要なのかわかりますよね?

ビルやマンションや道路が整備されているのです。

これが意味することは?

高度経済成長していた懐かしい時代とダブリますね・・


「残りわずかです」お急ぎください!!
「ベトナムレポート」をプレゼント!!

「資金0円でマンションオーナーに!?」

どアホ能無し男が翌月までに30万稼いだ!!笑いが止まらない即実アフィリエイト




goutokuji at 01:54|Permalinkclip!

2007年05月10日

ベトナム基本情報

経済
1986年12月のベトナム共産党第6回大会で、社会主義に市場経済システムを取り入れるというドイモイ政策が採択、中国と同様に改革・開放路線へと転換した。1996年のベトナム共産党第8回大会では、2020年までに工業国入りを目指す「工業化と近代化」を二大戦略とする政治報告を採択した。

政府開発援助と外国投資が経済を牽引している。アジア通貨危機で一時失速した国内総生産(GDP)の成長率も、2001年は6.8%、02年7.0%、03年7.2%、04年7.7%と安定成長が続いている。中国では人件費が上昇基調にあることから、新たな投資先として近年、注目されている。こうしたことからも、WTO加盟が政府にとって重要な目標となっていたが、2007年1月、ようやくWTOに加盟した。

労働人口の66%が第一次産業に従事しているが、近年は第二、第三次産業が急成長。観光業の伸びが特に著しく、重要な外貨獲得源となっている。

主な輸出品目は原油、衣料品、農水産物。特にコメについては、タイに次ぐ世界第二位の輸出国。


国民

民族構成
住民はベト人(越人、京人)が85%から90%、その他にホア族(華人)3%、タイ人(ターイ族、タイー族)、クメール人(クメール族)、ムオン族、メア族、モン族(ミャオ族)、ザオ族、チャム族などの53の少数民族がいる。



言語
言語はベトナム語(越語)が公用語である。その他、華語、クメール語なども使われている。


宗教
宗教は仏教(主に大乗仏教)が大半を占めている。その他、道教、ローマ・カトリックなどがある。また南部にはホアハオ教や、混淆宗教としてのカオダイ教が教勢を保っている。


先着100名様に、
「ベトナムレポート」をプレゼント!!



goutokuji at 00:55|Permalinkclip!

2007年04月19日

ベトナム★ドリーム

昭和30年にソニーが店頭公開をしました。

当時、株価は138円で1000株買ったとします。
138万の投資になります。その株を現在までずっと持っていたとします。
さていくらになったでしょう。


なんと138万円は260億円に化けました。260億円ですよ!
にわかには信じがたい話ですが、事実です。

ソニーだけでなく日本の多くの銘柄が大暴騰したのです。

1949年の日経平均株価は176円。そしてバブルの最盛期には38,957円。
40年間のうちに平均して200倍以上になったのです。

その中にはソニーのように1万倍以上になった銘柄もあるわけです。

今度こそ乗り遅れないでください!!

先着100名様に、
「ベトナムレポート」をプレゼント!!


goutokuji at 11:42|Permalinkclip!

2007年04月14日

ベトナムは今が投資の大チャンスです!

はじめまして。
ベトナム投資コンサルタントの「豪徳寺 良」です。
35歳になりましたが、気持ちはまだまだ若いですよ!

さて、さっそくですが
私が中学2年(日本での学年)から
現在まで約人生の半分を過ごした国、
ベトナムについての情報です。

・アメリカとの戦争に勝った国
・APEC主催国(2006年)
・WTO加盟(150番目)
・人口8300万人(世界13番目)
・人口の50%が20歳以下
・人口増加に向かう(2020年には1億2000万人)
・識字率93% まじめ・勤勉・高い基本能力
・平均成長率 7〜9%
・強くなるドン
・原油産出国

・安定した政権・政府  → 未来溢れるベトナム


一方、我が国、日本は・・・・

【借金時計】  

恐ろしいことになっています・・・

もっと詳しくベトナム株投資を知りたい方は、
下記より簡単なアンケートに答えると
先着100名様限定で「ベトナム株レポート(無料)」
ダウンロード可能です。

「なぜ、いまベトナム投資なのか?」


goutokuji at 13:03|Permalinkclip!