本当にあった怖い話・わいせつ事件性犯罪性暴力事件簿

男女の性犯罪の怖い話です。怖い話で身震いしながらも防犯や自己防衛に役立てて頂けると幸いです。

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  • 性犯罪の怖い話

    ユキは少し離れた場所に自転車を停めると「ペッパーランチ心斎橋店」に入った。「ペッパーランチ」のメニューは高いものでも1500円ほど。安いステーキを素早く客に提供するのを売りに、全国に200以上の店舗を出しているチエーン店だ。心斎橋店は加入も座ればいっぱい

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  • 性犯罪の怖い話

    ひどいよこの女は。引っ張りまくって2年。金づるとして利用価値かあるから、そろそろセックスさせとくか、てなもんだ。そんな根性の悪い力キのどこがいいのかさっぱりわからない。純情中年を装っている被告にしても、根っからの口リコンだとすれば、2年なぜ一生会わないぬか

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  • 仕事関係の怖い話

    手のひらサイズの超小型ドローンが続々と発売されている。ただ、その多くはカメラの角度が固定されていて、目当てのモノを確実に撮影できるとは言い難い。ところが中にはドローンを飛ばしながら、カメラ角度を、並行~真下の90度動かせるものもあり、まあ、例えば、屋外の、

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ペッパーランチレイプ監禁事件の原因は強姦欲と飼育欲か

ユキは少し離れた場所に自転車を停めると「ペッパーランチ心斎橋店」に入った。
「ペッパーランチ」のメニューは高いものでも1500円ほど。
安いステーキを素早く客に提供するのを売りに、全国に200以上の店舗を出しているチエーン店だ。
心斎橋店は加入も座ればいっぱいのカウンター席のみの狭いスペースで、先客は若い男が1人だけ・頼んだサイコロステーキが出てきたときには、ユキー
(お腹減ったなあ。アパート帰ってもなんもないし、なんか食べてこか)
5月9日の午前0時過ぎ
きようはいっばい話せて楽しかったわ。また飲みに行こうね。レポート頑張らんとー
さっきまで一緒だった友人にメールを打ち、サイコロステーキをーつ頬張った。

女を永遠に閉じこめセックスペットにする
ガラガラカラ・ユキは、表でシャッターが閉まるような物音を聞いた。見ると、
店員がシャッターを閉めている。
お店終わりなんですか?
厨房の店員に聞くと、
「そうなんですわ。でも、大丈夫ですから、ゆっくり食べてくださいね」
にこやかに答え厨房の奥に消えていった若い店員は、まもなく戻ってくる。その姿を見て、ユキは樗然とする。
彼女のすぐ側で右手に包丁、左手にコップを持ち立っていたのだ
「騒ぐと、殺すで」
意味がわからなかった。さっきは笑って話していたのに…。
「これを、飲め」水の入ったコップを渡された。包丁はこちらを向いたままだ。見れば、後ろにもうー人店員が立っていた
先ほどシャッターを閉めていた男だ。
「なんやの」
ユキがかすれた声を絞り出すと、目の前の男が低く怒鳴った。
「言う通りにせんかいーほんま、お前、殺すで」
瞬問、後ろの店員がスタンカンを肩に押しつけてきた。猛烈な恐怖がユキを襲う。
震える手でコップの水を飲み、まもなく意識を失った彼女を抱え、南(仮名25才)と四ツ木(同25才)は、迷うことなく車で約30キロ離れた泉佐野市のガレージに向かう。
すでに2人とも制服を脱ぎ、私服にセックスペットにする
ひた走る2人は本気でそう考えていた。尋常とは思えない妄想を抱いていた南と四シ木は、関西国
際空港に近い泉佐野市内の中学の同級生だ・工業高校を卒業した南は職を転々としてい
たが、別のレストランで店長を務めた際、中学卒業後、そこでバイトをしていた四シ木と再会し、ツルむようになる。
その後、7月に「ペッパーランチ」の経営母体「ペッパーフードサービス」に就職し、研修後、今年4月から委託経営者として独立、心斎橋店の店長となり四シ木をバイトに雇っていた。
とはいえ、2人を結び付けていたのは仕事ではない。《性癖》だ。2人はともに強い《強姦欲》
と《飼育欲》を持ち合わせていた。
単に強姦するだけでは物足りず、自分の空間に囲い、監禁しておきたいという異常な欲望だ。奇しくも2人は、新潟で発覚した少女監禁事件の報道を見て激しく欲情している。
互いの性癖を知った2人は、連れ立って個室ビデオ店に通い、
《飼育モノ》を貧るように鑑賞した。
四シ木は独身だが、南には妻がいる。しかも離婚歴があり、前妻との間には子もいた。それでも心身は異常な性欲に支配されていたのである。
AVで済んでいるうちはいい。
ところが、南と四ッ木の妄想は果てしなく広かり、現実との境が崩壊。実際に自分たちで《ペツト》を物色し始めるようになる。
四ッ木が《飼育場所》として、カレージを借りたのは04年10月だ。南か独立し、心斎橋店の店長になったばかりの今年4月、2人は車で大阪中を流してはナンバを試みた。
が、いずれも失敗に終わる。車でのナンパに代わって浮かんだのが、店の客を狙うというアイデアだった。
「客って…。お前の店やんか。ええのか」
当初、四ツ木は腰が引けていた。
「絶対に表に出られないようにすればいいねん?メシ食わせて、シャワーを浴びさせてりゃ、女もそのうち慣れるわ。ビデオにもそういっ場面あったやろ大丈夫やて」
南から強気の誘いを受け続けると、四ッ木にも妙な自信が生まれてきた。店で働きながら女を物色しているうち「絶対にできる」と確信するまでに至った。
妄想か2人を支配してしまったのである。
警察に菖ったら生きておれんようにする
ユキを乗せた車が泉佐野のガレージに到着すると、南と四ツ木は彼女のキャミソール、ジーバン、ブラジャー、パンツを脱がし、ビニール袋に詰めた。
バッグから携帯、保険証、通帳など所持品をこっそり抜き出し、これもビニール袋に入れて隠した。財布からは現金5万5千円を抜き取った。そして、2人はやがて目を覚ましたユキを凌虐する。
「お前、逃げようとしたり、警察に言ったりしたら許さんからな。どこまでも追いかけて、生きておれんようにするからな」
獣そのものの欲情を果たした後、ユキの手足を縛り、裸のまま車に閉じ込めカレージのシャッターを施錠、2人はその場を立ち去る。
事が発覚するのは、南と四シ木が開店準備をしていた翌朝9時ごろだ。
ガンガンとシャッターを内側から叩く音に、ガレージのはす向かいにある工場の作業員が異変に気づいた。
「誰かが閉じ込められているらしい」
との通報で駆け付けた警察官と大家は、マスターキーでシャッターを明けた
ガレージの中の光
景に絶句する。
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再び児童買春に手を出す確率は100%

ひどいよこの女は。引っ張りまくって2年。金づるとして利用価値かあるから、そろそろセックスさせとくか、てなもんだ。そんな根性の悪い力キのどこがいいのかさっぱりわからない。純情中年を装っている被告にしても、根っからの口リコンだとすれば、2年なぜ一生会わないぬか?

それは「彼女を愛しでいるから」
「正直言って歳も歳ですんで、彼氏にはなれないとわかっていましたが、彼女さえよければ交際を続けたいと考えていました」

これぞオトナの余裕……じゃないよ。
間も我慢できるわけがないのだ。性欲を満たすため、絶対、他にも少女を買ってる。37才の会社員でほかに趣味もなければ、金はソコソコあるのだから。

母親が証人としてきていたけれど、金持ちなのか、どうしようもない犯罪を犯した息子を保釈にしている。当然、証言も息子に甘い発言に終始。キビシさのかけらもない。性悪女に口リコン男。そして過保護のバ力親。

聴いてるこっちの気分が悪くなってくる展開だが、まだ終わらない。圧倒的に不利な情勢を挽回すべく、弁護側が最後の勝負をかけたのだ。弁護士は、被告が少女に謝罪文を書き、もう一生会わないと哲一ろていることをくどく強調。

なぜ、会わないと言えるのかと、あえて被告に質間を振った。当然、求められる答えは彼女をこれ以上傷つけないためとか、そんなところだろう。だが、被告の口リコン魂はそんな回答を許さない。金を欲しがる相手に金を出してどこが悪いんじゃ。そうよ、オレはビョーキだよ。でも、2年もセックスせず力マンした、オレの気持ちがおまえらにわかるのか

一呼吸置いて、被告は叫んだ。
「彼女を……愛しているからですー」
シーン。酔ったように立ち尽くす被告の顔は、愛を告白できた
満ちていた。こいつ、執行猶予ついたら確実に会いに行くな。
半年以内にそうする壁半が70%はある。なんとか思いとどまったとしても、再び児童買春に手を出す確率は100%の太鼓判だ。被告以外の全員が確信を抱いたところで、公判は終わった。
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超小型でカメラ角度も動かせるドローンが屋外温泉を狙う

手のひらサイズの超小型ドローンが続々と発売されている。ただ、その多くはカメラの角度が固定されていて、目当てのモノを確実に撮影できるとは言い難い。
ところが中にはドローンを飛ばしながら、カメラ角度を、並行~真下の90度動かせるものもあり、まあ、例えば、屋外の、本来なら見られない施設の様子なども撮影しやすいわけだ。
温泉などは注意したほうがいいかも。
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