龍癒術 (りゅういじゅつ) ヒーリング日記

平成28年9月頃、足腰の痺れ、腰の痛みがあり、整形外科を受診したところ脊椎狭窄症と診断されました。
その症状は酷い時など、立てない状態になったり、歩いて急に激痛でその場で埋まることが多くなり、平成29年10月頃には更に痛みが酷くなり仕事にも就くことが不可能になりました。

平成30年1月1日元旦、自宅の近くの神社参拝でも、神社までたどり着くまで何度も休憩を取りながら神社参拝する程、前途多難、精神的にも胸中おだやかではありませんでした。

その様な状態で日々を過ごす中、1月2日地球と月が接近することが分かり、最大接近時間を調べ、何かにすがるつもりで、その時を神棚の前で待ちました。そしたら何と何と突然、身体に電気が走りました。そしてその日以来、痛みや痺れが緩和され歩きが楽になったのです。これは何かがあるに違いないと思い、気の向くまま車を走り出して書店に行きました。

そこで「いろは、ひふみ」の本に出会い、古代祝詞を唱えることにより病気、腰などが治った人がいることが分かり関連する本を読みあさり、インタネットでも調べまくりました。
この「ひふみ祝詞」は愛媛県大山祇神社など少数の神社で祝詞を唱えていることです。
今では、家内と一緒に「ひふみ祝詞」「いろは祝詞」を毎日唱えています。
それまでは、朝起きるとマッサージ器で腰中心にマッサージが必須でしたが、それをしないまでに回復をし、歩行にも不安があり、常に移動は車でしたが、現在は電車、バス、徒歩で仕事場まで移動することが可能になりました。

本当にこれは奇跡としか思えません。現在通勤に2時間15分かかりますが、心配しないで通勤しています。
私はこの「ひふみ祝詞」「いろは祝詞」の凄さを皆さんに伝えて行きたいと思っています。

帰ってきました

大変ご無沙汰　お久しぶりでございました

去年、八方塞がりの年廻り　頭と心のずれで身体が

でもようやく　厄介な年も明け　少しずつ戻ってきました

デザイン新たに　引き続き沢山の奇跡をお届けしたいと思ってます

 

そして本日は・・・私の父（じき82歳）の話です

それは昨年11月末頃に起きました・・・　

近所に買い物へ行った帰り道　自転車で縁石を乗り越えられずに

自転車ごと転倒　右側の顔から膝にかけてのすり傷むと打撲

その後病院でレントゲンなどの検査をしてもらい

特別心配する状態でないとの事で　ほっとしていたのでした

当人も顔のすり傷や打撲の痛みに耐えれば

いずれ良くなると思っていたのですが　一か月を過ぎたころから・・・

一人で立つのに不自由を感じ　思うように歩くことができず

足がもつれて度々転倒をするように

そして一人でベッドや椅子から立てなくなり

徐々に部屋の移動も不自由に　

精神的なものからか　毎夜　眠れない状態が続いたそうです。

 

それからしばらくたってから私の元に母親から連絡が・・・

早速、様子をみてもらうため　ヒーラー（夫）と実家に出向きました

 

その父親の様子は　つい二週間前に会った時とは別人でした

顔からは生気が抜け　話し方も舌がもつれ　

トイレに行くのに一人では立てず　立っても両足に力が入らず

なかなか一歩が踏み出せないようで　

母と私でトイレまで手を貸す状態でした　

 

そしていよいよヒーリング開始です

早々に身体の状態を確認するため

数分間の透視が続きました・・・　

 

  

次に頭からの手かざしがはじまります・・・

その少し経ったころからヒーラーの身体に異変が

ヒーラーの両膝から下にかけて強いしびれが起きたのです

まるで父親の身体の状態が反映したかのようでした

 

 

その後すぐ・・・

ヒーラーは自分の身体の調整をし　膝のしびれがとれ

本格的に悪い部分へのヒーリングがおこなわれました

頭からはじまり　太ももから腰と膝と力が内部に注がれています

 

約１０分間のヒーリングが終わり・・・

いよいよ結果の確認　父親に立つようにと言われました

なんと　つい先ほどまで一人で立つ事もできなかった父が

す～と立ち上がったのです

”すごい　立った”　母親と私は　同時に叫んでしまいました

 

それからは・・・

腰と膝に念のためと再度力を注がれて

父親は生まれ変わったのごとく　大喜び

普段のおしゃべりが舌も滑らかにはじまりました

 

誰の手も借りずに一人で歩く姿・・・

父親と母親の顔を見た時

二人それぞれの安堵の表情

何度も何度もヒーラーに”ありがとう”という喜びの声

こんなに感動したのは　本当に久しぶりでした

 

今回の出来事は身内に起きた事ですが・・・

わたしは不思議なくらい　それを客観的に見ていたと感じます

老年期に起こる　こんなにも早い身体の衰え

私の父親の場合はそれでも早くに対処してもらったおかげで

すぐに良い結果が得られたのだと思った事

そしてヒーラーである夫の物凄い力を再認識した事

 

周りには　まだまだ自分や身内に対して

様々な辛い状況を　何とかして欲しいと思っている人がどれ程いるのか・・・

私のこの体験がそんな人たちに届けばいいのにと思います

 

では　また近々にお会いしまょう

 

こんにちはお久しぶりでした

ＧＷ 5月1日（日）早朝4時半自宅を出発

6:16発京都日帰り詣での始まりです

8:29着・・・

まずは京都タワーホテルラウンジで

朝食ビュッフェで腹ごしらえ

京都駅前は朝早くから観光客がごった返し

数メートル先に行くにも

何度も足止めを食う始末の大混雑

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電車とバスを乗り継いで・・・

4年ぶりの貴船さまの神地に着きました

当日　本殿では結婚式の最中で

先に奥宮にご挨拶に伺いました

奥宮拝殿前・・・

全身に注ぐ貴船さまのパワー浴び

心地よい神気の波動で

邪心のすべてが祓い落とされた感じです

拝殿左手の御神木・・・

こちらでは更に強力なエネルギーを

両手から存分に頂いてきました

奥宮を後に貴船川沿いを下り

本殿内で神恩感謝の玉串を供え

境内で水みくじを引いて

貴船の聖地を後にしました

そしていよいよ初鞍馬山・・・

今回もう一つの目的のため

毘沙門天様の聖地を巡りました

鞍馬駅から山頂の本殿まで

徒歩30分位のルートと西門番の人から言われ

高を括ったのが大間違い・・・

帰宅後二日目の今日現在

膝から下がガクガクです

威風堂々見上げれば仁王門・・・

本来ならばケーブルカーで御山半分位まで

楽して行けるようですが、五月末まで改修工事

出だしから難関含みの兆しの中

は能天気に上を望みました

鞍馬山を守るお使い虎・・・

仁王門をくぐり抜けてすぐに由岐神社

あうんの虎と目が合いました

うんの狛虎・・・

はこの子に一目惚れ

鳥居ならぬ大楼門・・・

物凄い威圧感に足が震えました

由岐神社の拝殿前・・・　

この辺りで半分位と思った

三宝荒神社で・・・

この聖地を巡る事が出来た御礼参拝

由岐神社を後・・・

ここからが苦難の本番　

本殿までの距離1247m

急な坂道と足元の悪い石段を交互に

ひたすら目指す鞍馬山

そしてやっと出ました本殿金剛

着いて早々本殿へ毘沙門天様にご挨拶

祭壇前の数分間 暖かい波動の中

至福と無心の境地へ至るが如し

その後本殿前の金剛床にも立ちましたが

別段なにも感じませんでした。

京都詣でミッションこれにて終了

5月はこの他にも多方面に出向く予定です

また近々報告したいと思っています

皆さんいつもブログを見ていただき

ありがとうございます