<再掲>

 

2024年3月 ジュセリーノ世界最新予見

(前編)

 


(番号は日付ではなく、単なる連番。
色文字はFUKATIの独断:以下抄訳)

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17.日本、大地震で犠牲者でる可能性。大雪。有名人暗殺。

 

〜〜〜再掲終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

この予見、今月中はずーっと警戒しなければいけない。

 

 有名人暗殺というのが、もしも皇室におよぶとしたら一大事だ。

 

別の予言でも5月ころ皇室に変化というのがあったので、大変きになる。

 

 

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しつこく今日も隕石関連記事再掲。

2019年8月21日

 

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ムー別冊を買って見た。

 

 

この中で、

「臨死体験で見た日本超古代史の真実」

という記事に着目した。

 

・西暦535年に奈良・大阪地方に隕石落下があり(落下した地点は妙見神社となった)、王朝が滅んだとあるのだが、

 

その滅んだのは第27代 安閑天皇と第28代 宣化天皇という説を唱えている。

 

私が当の臨死体験者から聞いた話と内容が相違しており、大きな?がついた。

 

西暦535年に天体の落下があり、当時の大和政権が滅んだために、

 

北陸から様子を見に出てきた有力者(朝鮮半島出身で兄弟喧嘩をして日本へ来ていた王族?)が統治することになり、

 

やがて(第26代)「継体天皇」となった、と彼は言っていた。

 

 

 上述の前者の説は「日本書紀」の記述と整合性があるように思えるのだが、

後者の話は「日本書紀」と全く整合性がない。

 

 

しかし、西暦535年に大災害があった(気温低下)というのは世界的に検証されているため、

 

京阪奈方面の地質でイリジウムでも見つかれば天体衝突説の証拠となろう。

 

当別冊記事の真偽については、臨死体験者御本人に確認するしかないようだ。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜再掲終了〜〜〜〜〜

(そういえばそのお方は元気だろうか?ホームページの更新が遅れている)

 

 

天皇陛下が能登半島を慰問されるという。

しかも飛行機とヘリコプターで日帰り。

 

 自衛隊ヘリ墜落原因が不明という事実は重いので、

 

どなたか天皇陛下に、もっと安全なご視察旅程を提案してほしいものだ。

 

 

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本日未明、福島県沖でM5.8の地震発生、福島県で震度5弱を記録した。

私は寝床の中で夢うつつ、ゆれるな〜と思った。

大地震でなくて幸い。

 

次は新潟か?

 

 来年7月のフィリピン海異変に関連して過去記事再掲。

2013年2月21日

 

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2月15日のロシア・チェリャビンスク隕石爆発は、
隕石ではなく、米国新兵器(”神の杖”)による核施設攻撃であったという陰謀論をネットで目にした。

たいした妄想であるのだが、事実はやはり隕石落下だったようだ。

CTBTO,Comprehensive Nuclear-Test-Ban Treaty Organization(包括的核実験禁止条約機関)の核実験モニターシステムに属する低周波

 

探知ネットワーク(総数45基地)のうち17基地が、隕石爆発の6時間前から隕石による低周波(10Hz以下)を記録していた。
 

低周波を探知した基地で、最も遠隔地なのは15000Km離れた南極基地だったという。

17s

http://www.ctbto.org/press-centre/press-releases/2013/russian-fireball-largest-ever-detected-by-ctbtos-infrasound-sensors/

 

 

これまでは2009年インドネシア・スラウェジの火球爆発で観測された低周波が最大記録だったが、

今回のチェリャビンスク隕石が記録を更新した。


この図はカザフスタンの観測基地で記録された低周波のグラフ。
隕石の発するシグナルを強調処理してある。

低周波グラフ

http://www.ctbto.org/press-centre/press-releases/2013/russian-fireball-largest-ever-detected-by-ctbtos-infrasound-sensors/


拡大図

 

短音

http://www.ctbto.org/press-centre/press-releases/2013/russian-fireball-largest-ever-detected-by-ctbtos-infrasound-sensors/

 

同サイトではこの低周波グラフの擬似音を聴取可能である。

直径17m、重量1トン、マッハ50で地球大気圏へ突入した隕石を、
リアルに探知したという事実に驚いた。(事前防御には役立たなかったが)
 

(出典:http://www.ctbto.org/)



これに関連して、今朝の新聞広告を見て文字通りコンビニへ走った。
小学館発行「女性セブン」3月7日号記事

「巨大隕石東京に落下、確率は?被害は?」

>もし今回の規模の隕石が、人口過密地の首都東京に落ちてしまったら・・・。

衝撃波で高層ビルから大量のガラス片が降り落ち、車や飛行機などの交通機関で大きな事故が起き、

被害者は人口の10%、1000万人にものぼるでしょう」と。

杞憂だね。
 
〜〜〜〜〜〜〜〜再掲終了〜〜〜〜〜

まんざら杞憂でもなさそうだ。
 
来年7月5日、フィリピン海に隕石が落下したら、
 
衝撃波のほうが津波より先に到達するはずだ。
 
 その爆風がどのくらいになるのか?
 
その様子を透視した記事が「ムー」4月号に載っていた、、、。
 
 
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ネタ切れにて過去記事再掲
2022年3月19日
 
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旧約聖書で言及されている背徳の町 
ソドム と ゴモラ は神の火によって滅んだと記述されている。
 
Wikipedia より

シディムの谷[編集]

ソドムとゴモラの廃墟は死海南部の湖底に沈んだと伝えられる。これは、「シディムの谷ヘブライ語: עמק השדים‎ 英語: Vale of Siddim)」と、シディムの谷の至る所にある「アスファルト」の穴[注釈 4]に関する『創世記』の描写と、死海南部の状況が似通っていることなどから、一般にもそう信じられているが、その一方で、死海南岸付近に点在する遺跡と結びつけようとする研究者も存在する。

バブ・エ・ドゥラーとヌメイラ[編集]

ソドムを死海南東部に位置する前期青銅器時代(紀元前3150年 -by2200年)の都市遺跡バブ・エ・ドゥラーBab edh-Dhra)、ゴモラをこの遺跡に隣接する同時代の都市遺跡ヌメイラNumeira)と考える研究者もいる。いずれも現代のヨルダン・ハシミテ王国カラク県に位置する。なおこの都市遺跡の近隣には、天から降る硫黄と火からロトが逃げ込んだとされるロトの洞窟の遺跡(アラビア語: دير عين 'أباطة‎ UNGEGN式: Deir 'Ain 'Abata デイル・アイン・アバタ)がある。ビザンティン(東ローマ)時代に、ロトの洞窟の伝説地の上に教会が建てられたが、この教会の遺跡が現在残されている。教会の左手には、ロトが逃げ込んだとされる洞窟が実在する。

 

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 最近の研究によると、ソドムとゴモラの上空2.5Kmで

 

隕石が爆発し、時速1200kmの衝撃波と2000℃の高熱で

 

地上40万km平米が焼き尽くされ、8000人が死亡したと推測している。

 

 ガラス化した物質も発見されたようで、伝説は事実と裏付けられそうだ。

(正確な年代は今後の研究で明らかになるか)

 

 

 

〜〜〜再掲終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ピンポイントで隕石が爆発した、というところに宇宙存在の介入を想像してしまう。

 

 では、2025年7月に予言されているフィリピン海の大津波はどうだろうか?

 

その頃の世界情勢しだいでは南シナ海が主戦場になっている可能性もありそうだ。

 

となると、人為的な攻撃を心配する。

 

核魚雷ならロシア・北朝鮮の仕業を想像し、

人工衛星からの攻撃・隕石に見せかけた兵器の投入なら米国?の仕業となりそうだ。

 

 直接被害を受けるのは日本、フィリピン、台湾、インドネシア、朝鮮半島、中国。

 

     大異変を起こす真犯人は・・・?

 

 

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新記録を更新した東証株価も急落局面に入ったか?

 

ということで、

2012年9月9日記事

「ある臨死体験者の未来ビジョン」を再掲。

 

 

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さて、昨日の記事に関連して、
2007年中央アート出版社刊
「大預言」を読んでみた。

米国ビジネスマンのネッド・ダガーティーが1984年に臨死体験して、未来ビジョンを見てきた。

"First Lane to Heaven"より以下要約。

・神の名の下に自称過激派がテロが中東で開始される。


・同様なテロが、イタリアで起こり教皇が標的になる。


・中東、アフリカ、ヨーロッパでテロ戦争が継続し、

戦火はアフリカ、ヨーロッパからロシア、アジア、中国へ飛び火する。


・世界の存続と平和の最大の脅威は中国から来る。

この国は世界最大の軍隊をつくって世界戦争と世界支配の準備をしている。


・西半球は主に自然災害に蝕まれる。

 

季節外れの天候、大洪水、竜巻が猛威をふるい、記録的積雪、大寒波、記録的猛暑、大旱魃、破壊的ハリケーンが増える。

 


・保険社会の大損失により、金融機関と銀行が次々倒産する。米国は政治的、経済的、社会的混乱に投げ込まれる。


・米国政府は累積債務によって破産する。

 

米軍基地は自然災害によって破壊され、戦闘能力と国防力を失い、

外国の軍隊、特に中国の侵略にさらされる。


・陰の世界的支配者らが、世界政府を創設し、

私的自由の許されぬ物質主義の世界を実現し、世界金融と銀行組織の再編を試みる。


・地軸が移動して、気象の変動と、大地震、噴火、大津波が世界各所に起きる。


・地理的地勢的変動により、海辺と低地は人口が減り、山岳部などの安定する地域が望ましくなる。


・霊的心を持つ人々は新しい自給自足生活と自給社会を作り出すために集まる。


神の計画に心を合わせ幻を受ける先駆者たちが新世界を建設する。
ーーーーーーーーーーーーーーー


どこまで実現するかは不明だが、
「人類が神に応答することによって、グローバルな地殻変動は修正されるか、遅延されるか、回避される。」と述べている。

~~~~再掲終了

 

この予言に段々現実が追いついて来ているようだ。

 

 

年度末で雑用が増えており、

毎日焦りまくりなるも実務はさっぱり進んでいない。


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自宅にある古い本を片付けていて発掘した本のご紹介。

 

1998年 徳間書店刊 海野光彦著

「王仁三郎かく語りき 霊界物語の世界大破局」

 

第1章 真砂の悲劇が現代日本を襲う

 ・20XX年、関東平野、超水爆で全滅

 

第2章 「霊界物語」は3万年後の日本列島を透視する

 ・全面核戦争と大洪水

 

第3章 伊佐子島の悲劇は現代日本の大破壊を指す

 

第4章 日本の放射能汚染を狙う悪神の計画

 ・中東大戦に巻き込まれない方法があった!?

 ・ロシア侵入と北日本のチェルノブイリ化

 

第5章 放射能を消す日本のスーパーサイエンス

 ・妙義山で謎の青色鉱石発見

 ・青色鉱石グラビトナイト、驚異のガン治療

 ・アトランティス青色人種は、青色鉱石をこう用いる

 

第6章 王仁三郎の三種の神宝と金星の謎

 ・広島原爆の放射能を消した「神宝」の秘密

 

第7章 「最後の勝利者」の秘密は地下シャンバラに

 ・三種の「神宝」と地下シャンバラ

 ・シャンバラの科学:「過去記録再生機」の秘密

 

第8章 省略

 

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 第7章のシャンバラについて本書は記す

 

地下宝国シャンバラに通じる大トンネルが、山形・宮城県境の田代峠に存在する。

 

>田代峠の異次元体験をある人はこう伝えている。

 

>>道に迷って遭難の恐怖を感じていると、暗くなった斜面から異様な光がでている。

駆け寄ると、そこは巨大なトンネルの入り口だった。

 

>>明るい光源がトンネル内部の壁を銀色に光らせ、

奥に歩くと桜花と書かれた銀色の飛行機が何台も置かれている。

 

>>びっくりしてその人は入り口に向かって走るが急にあたりに青い霧が立ち込め意識が薄れた。

 

>>気がつくとかなり離れたところに立っていて、肩を叩く者がいる。

 

>>振り返ると、白髪白ひげの奇妙な老人がその人を睨み、あの場所に近づくなと厳しい言葉を吐いた。

 

>>またしても青い霧がこの人を襲い、気がつくと安全な麓に着いていた。

 

〜〜〜〜〜〜引用終了

 

日本各地にもシャンバラへの入り口があるようだが、

霊格の高い人は意識だけで行けるようだ。

 

それによると

山形山中から地下シャンバラにつながる大トンネルへ霊体離脱して入り、

白銀の大トンネルを通ってチベットの地下宝国シャンバラに旅をしたという。

 

 地上世界が浄化されたら、シャンバラの人々は地上に姿を現すだろうか?

 

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3.11本日、東日本大震災から13年。

犠牲になられた約2万人の方々に、

午後2時46分に黙祷を捧げたい。

 

 

 

2010年 青萌堂刊 五島 勉著

「2025年・39年の秘予言 未来仏ミロクの指は何をさしているか」を読んでみた。

 

序章 予言する仏像

 ・科学的予測と非科学的予言が重なり合う破局が

 ・北朝鮮ミサイルも新型インフルも同じ闇から

 

1章 あなたは今、予言書のどこにいるか

 ・太陽黒点の異変、そして氷河期が温暖化に重なりだす

 ・釈尊予言「法滅尽経」が見ぬいた”止められない現代”

 ・超CIA予測では2025年、日本は大惨状

 ・「己未(つちのとひつじ)」の年、2039年は米中対戦を暗示

 

2章 希望への手がかり「未来を書いた書」

 

3章 未来物「弥勒」とは

 ・謎秘める「法滅尽品」の最終部分に

 ・釈迦の最後の秘密予言でミロクが明かされる

 

4章 国宝第一号、聖徳太子が守る「ミロク」の謎

 ・法滅の時の救いをこめた未来像

 ・願いが叶うミロクのシンギュラー・ポイントに気づいた人々

 

最終章 ミロク像の指先は何をさしているのか

 ・深層からの呼び声

      ・・・昭和35年に、

損傷したミロク像の指を修復した元東京芸大教授 西村公朝氏が受け取ったメッセージ

 

「わたしの名前をとなえるのは、あなたがたの思ったようにしていい、

それから、 

これからのことは、これからも色々な危機や困難が続くが、

切り抜けられるから心配しなくていい。

よく考えて強く進みなさい。

あなたがたには私がついている。

私はあなたがたをまもっている」

 

広隆寺 弥勒菩薩半跏思惟像  Wikipedia

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜引用終了

 

 

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ムー4月号より

 

<Love Me Doのミラクル大予言>

 

3月の干支は丁卯(ひのと・う)の月。

・火球や隕石の飛来、新たな惑星の発見、朝鮮のミサイル、航空機の破片、人工衛星の落下、UFOの出現。

 

・昆虫の激減による農作物の不足・値上がり。

 

・9日〜12日 地震、噴火、津波、大雨、大規模停電、電波障害、海外戦争激化、テロ。

 

・10日〜12日 交通機関遅延・事故、テロ、通り魔事件

 

・15日〜18日 違法薬物使用・飲酒運転で有名人逮捕

 

・22日〜24日 海外国家間紛争、海底火山噴火・津波、有名人逮捕

 

・27日〜29日、4月2日、3日、6日〜7日 株価乱高下、電子マネートラブル、通信障害

 

〜〜〜引用終了〜〜〜〜

 

千葉地震は依然として発生。

明日は新月なので、本日9日〜12日の予想は当たりそうだ。

 

 

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本日の新聞を開いてビックリした。

 

「文藝春秋」4月号 広告にデカデカと

 

<コロナワクチン後遺症の真実>  とあった。

 

 現実は、多分この記事に書いてある以上の厳しさだろう。

 

そろそろ予想もしていなかった症状が出てくる、という予想もあるのが、

 

熱心にワクチンを打った医者は多分、副作用という認識すら持たないかも知れない。

 

 打ってしまったものは仕方ない、

如何にして副作用を緩和するか、少し調べてみたい。

 

 

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