多くの「反」ばかり
どの宗教もその開祖、教祖は素晴らしい。
チベット仏教のダライ・ラマ氏は、チベット仏教の限界を自ら吐露している。
私は２０代で少し大乗仏教世界を覗き、結局はスルーしてきた。
精神世界やスピリチュアル、宗教、あらゆる祭りイベントには本当には興味が湧かない。
若いときに見聞を広めるのは大事なことです。
そう言うこともできるが「時間の無駄」ということもできる。
聖書もあらゆる教えも、私には「自分で出した答えを確かめる程度に確認するもの」で
あり、「信仰」というのはしっくりこない。
自分で確かめよと、仏陀は教えていますがその通りだと思います。
四角四面に当てはめて、考えや教えを「マニュアル扱い」することなどできないはずです。
二度と、同じとき、同じ場面、同じ人は戻らないのであるから。
「宗教」は卒業し今では全く興味が湧かない分野である。
私は夫と共に、「ビジネス」を立ち上げていこうとするところであり、こういう時代に
「さ迷う」のはあまりに幼く思える。
聖者は迷いなく修行するから聖者なのである。
私は海外にしか興味がなくなってしまった。
日本は間もなく時間切れとなるだろう。
セッションを受け付けています。申し込まれる方はできる限り具体的に書いてください。（職業な ど、個人の判別がついてしまう情報は不要です。）主観・客観の区別がつくことはその旨記して下 さい。
参照下さい、あて先です。⇒ https://profile.coconala.com/users/1036561
その他お問い合わせ先⇒white-in2002@brosh2018.sakura.ne.jp
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自殺は他殺である。病気や事故さえ計画され、画策している連中で溢れている。
自殺は他殺である。病気や事故さえ計画され、画策している連中で溢れている。
生贄民族である危機的状況にある黄色人種である彼らは、これを「ただのいたずら」と
呼んでいる。
彼らにとって「殺しは供養」である。
どのような精神異常な思考を共有しているか既に観察した。
（pc盗聴行為を含めた）犯罪行為者（※認めない人を含む）の間では、
「子供の様になり”神の国”に入るとは精神病になる」という意味です。
彼らの本心は「一切の見下し」です。（※つまり現実逃避者である。）
霊的ステージが違いすぎる人々を相手にしないようにしましょう。
「死んではいけない」と言う人を、「優しい人」だとは私は思いません。
彼らは「エゴの塊」である偽善者であることをいやと言うほど観察してきました。
「死んではいけない」とは、「死ね」と言っているように聞こえます。
彼らのそのエゴがひいては多くの自殺者を生んでいるのが現実ですが、そこまで見るひ
人はいません。
私は自分の人生の中で「死にたい」と思ったことがありません。
人に何かをわかってもらいたいとも思いません。自己完結しているためです。
親戚のお葬式でも、ワーワー泣くどころか涙を流しません。
しかし裏で人を狙い殺している連中は「死にたい」と呟き、苦しそうにしています。
彼らはそれが演技では済まないほど苦しいからこそ、人を裏から狙い殺しています。
本当の「生贄」達は、そのような”危機感”を世界中であらわにしています。
私に「死ぬな」という連中は、やはりステージが違いすぎていることを私に対して何度
もあらわにする無能である。
問題は「生死」ではないが、「殺人」などの犯罪行為により焦点をずらしているので
す。
人のゴールは「生死」ではなく「涅槃」であるが、それを誤魔化すのが無能の目的である。
アホの無能が、「殺し」という「死」をゴールにするというイベントにして、それに皆
で喜怒哀楽を示している。
その状態から抜け切れない、飽きない、まだわからない、のですよ。
悪魔主義が唱えているお題目、目的（殺人であろうと何であろうと）はいつでも「魂の
殺害」とか何とかであり、つまり涅槃に至らせない、天国に行かせないたいめの画策で
あるのですよ。
「肉体の殺人」が目的ではないと断言しておく。彼らは「魂花畑」の「きちがい」であ
る。
私が考えるに無法地帯、花畑を作り出す「国際法違反犯罪者」などは社会的な裁判で裁
かれることを最も怖れています。
彼ら犯罪者の信仰する「彼らのありもしない魂」は「裁判で殺す」ことが可能です。
被害者が貶められ、信仰も持てないように誘導されているのは、霊的に戦わせない、歯
向かわせないためです。
人は霊的闘いを知らなさすぎる。
悪魔主義者の目的はそもそも「人殺し」ではなかった、という原初における時点での認
識のない被害者があまりにも多いためにまともに戦えないのである。
私はすべての闘いを既に終えています。
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生霊、幻聴、呪いその他について対応致します
生霊、幻聴、呪いその他について対応致します。
呪い返しはゲームとなります。
あらゆる術、念飛ばしなど含め、こちらでは一切扱いません。
（即効性を求める方には向かないと思います。）
氏名（本名）を（可能であればご住所も）お知らせくだされば、最も基本的な対応をさ
せて頂きます。
ご本人の住所までわかると、術関与者の「霊的いたずら、介入」まで把握出来るため効
果的です。（可能であれば問題とされる状況についてお知らせ下さい。知らせたくなけ
れば結構です。）
「打ち切り」にしたい方の為限定ですが、幾つか条件をお伝え致します。
（※何らかの「新興宗教」（カルト宗教）を実践、信仰されている方のお申し込みはお
断り致します。）
苦しみの原因が「科学技術を駆使した犯罪による被害」である場合にもお申し込み可能
です。
但し、いじめ問題、あらゆる犯罪行為への加害者である場合には、
当然唯の「癒し」、「何も積みあがらない暇つぶしの時間」、「吹いて過ぎ去る風」の
ような出来事になるでしょう。一切コメント致しません。
（「何を与えても引き裂いて捨てる」を、繰り返せばよい、「マニュアル」通りに。）
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女性は自立し自分の力でお金を稼ぎましょう
（※セッションを申し込む方の為限定で記録しています。犯罪行為、いじめ、嫌がらせ、国際法違反の犯罪に関与する未熟者、悪魔主義者、修行者、スピリチュアリスト、偶像崇拝者、何らかの宗教の狂信者、は閲覧を固くお断りします。私は頭の混乱した倒錯者ではない。私のセッションを申し込む人を苦しめている原因はまさに彼らに存するからである。盗聴したり遠隔透視する輩にはその分の取り返しのつかない「カルマ」が発生するが覚悟せよ。冒涜者と不信仰者ばかりの世の中である。不届き者はこの先読むな、去れ。私にまつわる問題は国家レベルで起きるようになっている。嘘だと思うなら命をかけて犯罪行為を続ければよい。次の代償は「人命」である。）
私に執着している「ただ読み」の連中の告ぐ。なんでも無料花畑、フリーセックス社会を夢見る政治思想主義者のあなた方のことである。
これ以上読み続けるのであれば、すべてBLOGを削除す。
「かわいそうな日本人」をエサに、私があなた方の戦利品である「日本の自殺しそうな人や被害者」にかまうことをも、狙っているからである。
同時に、「自分達は被害者であり（左翼思想者は常にこのように考えている。日本における”生まれながらの被害者”であるからである。）、真理の御霊であるこの方（私のあだ名であるが、彼ら無能思考の典型であるいつもの「心理の投影」にすぎず、つまり「真理の御霊」とは己ら自身のことであり、「だから悪い魂を狩るという犯罪に加担しているクリスチャンなのだ」、という彼らの思考思想を私は何度も確認している。）にかまわれている可哀相な日本人」と、彼らは倒錯した。
（彼らの倒錯ぶりの異常さは実際に体験しなければわかりません。）
これまで、私がオンライン上であなたがたの異常性の指摘を繰り返すたび、「世間」におかしく思われないかしら、「一般常識としてどうかしら」に照らし、その異常性を即座に変える、物事を一切考えず変調、転調が一体何を基準に繰り返されているかを観察済みである。
「世間」を怖れるあまり、「集団的倒錯、いじめる側、殺す側」を選んだあなた方の背
後で、今日も、日本の、世界の自殺者が生み出されている。
あなた方はもはや「世間」に存在していない。「消滅」である。
私は「真理の御霊」ではない。（※無能には国語力がない。）
私には「魂信仰」など一切なく、宗教信仰の一切とは既に無縁であり卒業したと
何度も記録しているのでご注意下さい。
例えば彼らは、執着した相手がpingなどを打つと上位にランキングされるからと発狂し、海外サイトに登録しても発狂するような存在である。
私は現在既に海外にしか興味がなく、彼らアジアに存在するストーキング行為者の地獄行きを観察しているが、まずは間違いないでしょう。
私は情緒的なことが苦手で重荷であるが、彼らは大変情緒的でもある。
精神的な自立がなされていないため、「喜怒哀楽」をもって誤魔化す。
修行の世界とは程遠い情緒的な日本人があまりにも多いため、私はそのような連中に「感動される」とむしずがはしるようになった、成人した大人である。
彼らは情緒、感情で語ろう、会話しようともする。
「どのようなことで感動するのか」を探ればその人の精神年齢が計れる。
私は現在お金を稼ぎ自立することに焦点をあて生活を切り替え始めている。
戸籍上の夫と共にビジネスを立ち上げるところであり、自分で興すビジネスを他人に譲る予定など一切ない。ビジネスが成功すれば実の子供に譲る考えであるがそれが普通である。
自立して稼ぐことは人の「善」であるが、女性の自立を嫌う連中が存在し、売春しろとほのめかす貧困老人が世の中にはうろついている。
小学生を待ち伏せて「性器」を見せる、社会から逸脱した知能が小学生並みの異常者の一味は、将来「水商売」を行えと女性の潜在意識に刷り込んでいる。
いつの時代でもこういう大人が出てくるが、性器崇拝させようとする悪魔主義者である。
「浮浪者をやたら嫌うおばさん」も世の中にはいるが、理由があったのである。
政治世界においては、極左と極右は結局のところ同一種の人間達が集まっている。
（※詳細割愛す。勝手に自由に都合よく考えればよい。）
彼らは貧困ゆえに、金のない世界（※フリーセックス社会のことですよ）を目指してる嘘つきであり、女性の貧困や離婚、弱い女児童の存在などを特に喜ぶ。
「女性を養う力」はないがただでレイプはしたい夢を裏社会では共有している。
小学生や中学生の子供を持つ親御さんには、レールから外れた将来の貧困左翼男が現在着々と育っていることを警告しておく。
彼らは将来あなたの子供（女の子）を真理の御霊（※貧困な左翼層の最後のプライド）
よばわりしたいカルトであるレイピストである。
「真理の御霊である自分は金を稼ぐことを放棄し真理の道を選んだのだ」が、その人生観であるが、貧困を聖書のせいにするだろう。
金のない世界を目指す無知なスピリチュアリストは大変多いが、裏では「貧困社会」を望む貧しい老害に支持されている。
金も稼げず普通の社会的地位も持たない彼らの生きがいは「真理」である。
いまどき「真理」などデフォルトで知り持っていなければならない時代であるが、
彼らは二千年前を生きている無能でありわざわざ「精神世界」を「専業」にしており、
「得意」な連中がいることは説明した。
聖書に全く反している。聖書を「読んだ」こともないということだ。
更に一部の異常者は「魂の夫婦」を本気で探しているので注意されたし。
女児童だって大人がレイプする事件を起こしている。
神道などでは、「魂の恋人」同士が出会っていないことが問題視されていた時期がある。
「魂に従わないから、だから俺は貧しいんだ、結婚できないんだ」と考える理由にもされただろう。
「お前は魂。お前は魂に従わない。」と、私は精神左翼系カルトに何度も呟かれたことがある。彼らは成長しない。
人工衛星出動の時代であり、あらゆる生体が観察されている。
女性は生理周期を狙われ、生理を減少させ産めない女性を増やすことで、
彼ら「貧困老害の妻扱い」とされる、何の生産性もない「嘘」世界もこの超全体主義国家には広がっている。
このような、産まず増えず金もかからない状態が花畑であるのは貧困男性にとってだけであり、社会の迷惑であるが、将来ますます貧困男性は増えるだろう。
女のお子さんを持つ人は子供の将来に特に責任を持ち、身元のはっきりした経済力のある堅い人と結婚できるように注意してあげましょう。
（２０１８．１２．６追記済み）
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「大乗徒対応」についての一切を破棄する
（※セッションを申し込む方の為限定で記録しています。犯罪行為、いじめ、嫌がらせ、国際法違反の犯罪に関与する未熟者、悪魔主義者、修行者、スピリチュアリスト、偶像崇拝者、何らかの宗教の狂信者、は閲覧を固くお断りします。私は頭の混乱した倒錯者ではない。私のセッションを申し込む人を苦しめている原因はまさに彼らに存するからである。盗聴したり遠隔透視する輩にはその分の取り返しのつかない「カルマ」が発生するが覚悟せよ。冒涜者と不信仰者ばかりの世の中である。不届き者はこの先読むな、去れ。私にまつわる問題は国家レベルで起きるようになっている。嘘だと思うなら命をかけて犯罪行為を続ければよい。次の代償は「人命」である。）
善人は救われておらず殺され死んでいる。
犯人である悪人が尚更救われることはないと言明す。
この実態を作り出し、自ら多くの不必要な犯罪行為を今尚、
この先も”楽しそうに”計画しているのは、絶対に人殺しをやめないと決めた犯罪行為者である積極的加害者共である。
私は「被害に遭っている加害者」という倒錯を一切認めない。
彼らのそのような「倒錯」、犯罪行為の狙いは、「本当の被害者の口封じ」である為である。
声をあげることのできない被害者同士の離間工作が少しでもうまくいかない兆しを見せると、いわゆる「発狂」状態を繰り返している。
彼らは善人を裏から葬り、悪人が「出家修行」を行う計画を持っていることをこの数年の間に私に知らしめた。
私が大乗仏教は不要であると繰り返し説明するのは、このような三悪趣に落ちている連中を相手にしないためである。
いじめ問題を行っている連中は、裏では私のような者に「救い」を求めている頭のおかしい嘘つき、二重人格者であるためこちらは容赦しない。
彼らには修行などに至る用意がなく、何度も「地獄」を生まれ変わらねばならないだろう。
私は天上天下に我ただ一人と言いながら殺人を謳歌する、彼らのような「ヤンキーあがり」の外道、「頭の悪い人の親」ではない。
彼らは自らの「犯罪行為」「あらゆる形の殺人」について、家族や身内を守るために戦う「英雄行為」だとNET上で公言している大乗徒である。
つまり「三悪趣」に転生していると自分で言っているのである。
連中が普通の人々より救いがたいのは事実である。
ツルみ犯罪行為に参加した連中の「三悪趣転生」は確実に証される。
次は転生さえもなくなるのではないか。
少し前には、あの世の仕組みが変わったという報告があったところだ。
私は彼らを一切容れない。
聖者を侮辱し、聖者の修行内容を、修行せずに手に入れることを科学技術をもって企んでいることも観察した。
彼らの罪状は霊的にも「人殺し」どころでは済まないところまで来ている。
彼らのような極悪人は実在していて、あなたの隣人である。
彼らはいつも盗み、背乗りすることを目的に生活している。何かあれば「移民が、外国が」といいだすのがお決まりの「話をそらす知った風の言動パターン」であるが、「嘘」であるので決して騙されないように。
こういう連中は、社会的に大きな犯罪に関わり隠蔽している可能性が大である。
<strong>だからあなたも一緒に参加しよう</strong>と言って、「三悪趣」の境涯へ引きずり込みたいのがカルトである大乗仏教徒の狙いであるが、普通の人は知らない。
現代では学校の学級崩壊やいじめ問題がひどくなっているが、問題を起こす側は「殺す側にならねば生き残れない」と仲間内で連絡しあい、この世を悟った気でいる大乗仏教徒であることを記録しておく。
明らかに間違った教えであり、本来の仏陀の瞑想修行からは遠のく道であり、多くの人を引きずり込もうとしていると、私ははっきり明言し記録しておく。
近いうちこのblogも削除の予定である。
私は一部の狂信者から「救世主」と見なされたことがあり、犯罪加害者である成人した頭の悪い人の親や成人男性である多くの日本の異常者に何度も執着された体験があるためである。
彼らに影響されてはならない。
彼らは「隣人をいじめ殺し、自分が解脱するための瞑想修行を行えばいい」という、無能シナリオが頭にある外道である。
大乗世界から這い上がるための「殺し」であり「いじめ」であり「迫害」である、というのが無能計画である。私は一切支持しない。
このような彼らは悪行を行う理由を「家族がいるからやむをえない」と、自分の口ではっきり家族の存在を犯罪行為の理由にしている。
こうして「生贄主義民族思想」が生まれ、学校などで赤の他人の子供を「生贄」にするという形で犠牲者が生み出される。
そもそもの思考が間違っている、のである。
彼らは「そもそも」を思考できないのである。
思考が「前後の脈略なくいきなり始まる」のも彼ら無能の特徴である。
一部の子供のいじめは人工衛星まで使って行われている。
個人情報である子供の個人名が屋外壁にさらされ、「子供の生贄」があなたの隣人である犯罪者の仲間内でそのように周知確認されたあとは、通学路や関係者の近所に「店などをオープン」する、という形で彼らが「対象者の立場を奪った」と、見なすための行動が取られている。
新約のイエス・キリストの教えには従わないが「殺人聖書マニュアル」の実行者なのである。
「悪魔とその僕にどんどん奪われている」と聖書の教えなどにあるが、なぜわざわざ奪う必要があるのか。
無能をさんざん観察してきた私には、その犯罪マニュアルを実行している「無能ぶり」が大変薄気味悪く、頭の悪さばかり感じ苛立たしい。人徳どころの話ではない。頭が悪い。
「聖書の教え」など知らない一家に対して、そんなことも知らないのかと嘲笑し裏から「得意げにターゲットにしている」のである。
彼らはそんな自分達を「USAである」と日本語でアピールしているのも私は確認したことがあるが、実行犯は黄色人種である。
つまり、連中は日米同盟の関係者か何かだと言わんとしているのであろうと、子供の頃からの体験を含め、考えるに至った。
相手に何も知らせもせず、キリスト教は日本国内でさんざん迫害しておいて、キリスト教も知らないのか攻撃してやると「国内代理戦争」のつもりなのであろう。
念を押すが、彼らは決してイエス・キリストを救世主とは告白しない。「USAの正義」を盾に攻撃などできない。所詮自分の同じいじめられる側の黄色人種の立場の連中である。差別化するために、国内で生贄、犯罪被害者、いじめなどを生み出しているのである。
私ならこのような連中であるゆえに、同じ国民を売る「売国奴」の可能性も考える。
私は証拠写真を収集している。
彼らは<span style="color:#CB3232;">「超法規的な国際法違反犯罪の犯罪者であるのだから、国際法違反犯罪者は国際的な裁判所で裁かれる」</span>というのが妥当である。
「こどものいじめ殺人だから罪に問われない」が、所謂「裁かれないという花畑」にお住まいの犯罪者の実現したい「平和な花畑日本」である。
「お前の言うことは違う、間違っている」と、犯罪加害者は強く念じ「信仰」でもしてればいい。
法則だけが確かに働く。人の知ったことではない。
私はこれまで私が接した仏典にある教え、聖典の事例記録、
聖者の言わんとするところ、あらゆる状況に鑑みて、
また自らその”読んだ”内容に照らし、
犯罪行為実行中の多くの反キリスト、反仏陀の地獄行きを観察し記録するのみである。
彼らはあらゆる反省をせず洗礼をも受けず、ひたすらに犯罪を行いつつ”罪を逃れるため”に聖典を読んでいることも観察した。
殺すために聖典を読んでいる裏世界の「自称マスター」は自己都合が「得意」の素人である。
つまり「絵本しか読めない」。
このような”被害者以外の人”に私は「悪意と敵意と蔑み」を常にお見舞いしている。
「見直し聞きなおし」とは、カルト書にある文言であるが、自己都合でものを考えるの犯罪者なのであり、判断力がないゆえにしょっちゅう「見直し聞きなおし」して、右往左往、一喜一憂し、動じるているに過ぎない。「判断力がないという嘘」＝意図的犯罪者であるということである。
霊的に決して救われることのないこの連中は餓鬼である脳弱である。
これは嫌味でもなんでもなく、実際の事実である。
彼らは成熟しているかのように振舞う演技と世渡りには長け人を欺いている各種仏典にも記録されている人々である。
彼らを「真理」でもって根底から完全に覆すことが可能であることも私は確認した。
あまりに簡単ゆえ私は実行する。
彼らはいい年をして何もなくても「正しく導く」ことができない。
聖典も読まず、帰依することもなく、聖者を侮辱し、その歳まで何をしていたのかと思われる自分が「神」である自己中心の連中である。
彼らは大乗仏教という処世術を世間の人々に盛んに振舞っているが、本当に用意のできている人には「害悪」である。
大乗徒は、ひたすらに瞑想修行することを伝統的瞑想修行僧にさえ放棄させ、還俗までさせているのが、日本国内で起きていることである。
「人の親」、「社会人」の仮面をかぶる「無能」が主人公の国なのである。
正しい教えなど彼ら無能の子孫には「無縁」の状態である。このようにすべて無駄にする気でいるのだから。
悟りも功徳も救いも個人にしか現われない。
「被害者」といういかにも”確かそうな”「目印」を作り出し「犯罪行為」イベントに夢中になる、大嘘つきの倒錯した「サル」はいつの時代にも存在している。
犯罪に関与し続けているくせにそんな自分を誉めないと言って「切れる」のが、大乗仏教徒である。
無能、餓鬼ゆえに他に選べる道がなく選んだ彼らのやり方を真似てはいけない。
現状から、その結末は「国際裁判」に決まっている。
犯罪者に対しては、このように考えるのがまともな人間である。
こいつらの思想上の来世では「三悪趣」あるいは「消滅」あるのみである。
この犯罪行為に関わっている多くの反仏陀、反キリスト犯罪者には、生きながら必ず国際法違反犯罪の罪を必ず償わせる。
彼らは、「この世は地獄のような苦しみの場所であるだから修行に励みなさい」という仏陀の教えに逆らい、「地獄のような苦しみの場所」としての「いじめられっ子の存在」などを作り出し、<strong>だから</strong>自分は天国にいると倒錯している「無能」である。
「殺したもん勝ち」が彼らの信条である。
この倒錯思考は大変荒く、あらゆる思考は抜け落ち、頭の軽い暴力的思考者によってなされている。思考などではない。
これが反仏陀共の頭の中、世界観、カラクリである。
「いじめられ方」がひどい子供は、同じ学校に通いながら「いじられっこ」として皆からは離されて教育されているらしいが、ここには「いじめる側」である”三悪趣に転生したよくない子供”らの恐怖の心理が、いじめられる子供に投影された形でよく現われている。
彼らいじめる側の人間とは、このように「疎外された生まれ」である。
彼らいじめる側の親は自分が異常に怖れるあまり社会において「殺す」ことを選んでいる、地獄へ転生している人の親であろう。
私は彼らを繰り返し「倒錯者」と呼んでいる。
立場を暴力的に無理やり「反転」させるのである。
「人の自由意志は無視し、自分の自由意志だけ通るようにしたい」は一切通らない。
これがあらゆる宗教でテーマとされているが、彼らのような発狂した頭の悪い考える力さえない存在のために人類は発狂している。
「監獄にいる人間に快適な人生を」と、自らの一般社会における悪行のストレスから、監獄の人間を優先して「救う」という、心理投影さえこの無能らが行っているのも観察した。
私は彼ら無能にかつて「お前は自分さえよければいいのか！」呟かれたが、毎度お馴染み、彼ら自身の投影語である。
仏陀は「自分で自分を救え」「自分でやれ」と言っているが、無能はこうしてあらゆる形で赤の他人様を巻き込み教えに逆らっている。
これが「他人様に積極的に迷惑をかけても仕方ないよね」という嘘つき大乗徒の実態であり、多くの反仏陀である。
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犯罪者にとり「自死遺族」ランキングや「いじめ問題」ランキングなどにランクインする人々は「戦利品」である
（※セッションを申し込む方の為限定で記録しています。犯罪行為、いじめ、嫌がらせ、国際法違反の犯罪に関与する未熟者、悪魔主義者、修行者、スピリチュアリスト、偶像崇拝者、何らかの宗教の狂信者、は閲覧を固くお断りします。私は頭の混乱した倒錯者ではない。私のセッションを申し込む人を苦しめている原因はまさに彼らに存するからである。盗聴したり遠隔透視する輩にはその分の取り返しのつかない「カルマ」が発生するが覚悟せよ。冒涜者と不信仰者ばかりの世の中である。不届き者はこの先読むな、去れ。私にまつわる問題は国家レベルで起きるようになっている。嘘だと思うなら命をかけて犯罪行為を続ければよい。次の代償は「人命」である。）
犯罪者というのは、現行年中無休で犯罪者を生み出し、犯罪行為を子弟、子孫に踏襲し
ている。記事にも様々記録の通り、こういうことを知っている人は少ない。
自死遺族に対し、道ですれ違うと「嘲笑する」人がいるらしいが、
彼らのような人々が考えている事、彼らの裏での心理の処理の仕方を私は覗き込み、記
録観察している。
異常者は一人で瞑想せず、他人様の人生を操ったり念じたりすることで、狂わせている
こともあまり知られて居ないが実態である。
彼らは「悲惨な世界の現実」などで”教育洗脳”されており、平和な花畑日本在住のくせ
に「殺らねば殺られる」と思い込み、平和な日本の隣人に対していきがっているような
連中であることも目撃した。
決して外国で血を流し戦闘などしていないにも関わらず、である。
日本で自殺した男子学生が「大和魂」とプリントされたTシャツを着ているのを見、
長く裏世界の「異常者」の異常性を観察してきた私は確信に至っている。
彼ら自死していく人々の背景には、大きな国策レベルでの犯罪があるなど、
その隠蔽行為として行われているいじめや殺人もあるのである。
全く関係ないと思っているかもしれない。
人はあまりに心理状態について呑気で無防備であり、そこにつけこんでいる無能が存在
する。
私からすると、彼らは悪人正機説を唱えている倒錯者であり、彼らは不備だらけだ。
私がまだ若ければこのような教えを受ければ「真理」を理解できなくなっただろう。
無能は「悪人」とか「善人」とかいちいち言ってしまうので混乱するのである。
彼らは「言葉を適切に扱えない」のを、犯罪を行うに都合のよいこととしている、「こ
とば」の冒涜者である。
「私は国際法違反行為者である犯罪者を国際裁判所に引きずり出す」
悪人とか善人とか無関係である。
「つらいよね、痛いよね、大変だよね、可哀相だよね」
これは、偽善者である犯罪加害者の基本的態度でもある。
北朝鮮からミサイルが飛んできたときには、大変だと大騒ぎしていた連中がいる。
「出勤する国民が可哀相、こんなときは緊急事態宣言だ」と言っていた連中である。
ミサイルが落ちたわけでもないが、威嚇射撃でかかった費用取り戻すためには、東京の
経済活動が一日でも止まれば確かに取り返せるだろう。
彼らはあらゆるところで人を「休ませよう」としているのも私は観察した。
日本が豊かになるために稼がれる「金と労働」を忌み嫌う「反日」と呼ばれる活動を行
う人々である。
例え身内が死んでいても、「犯罪者は大変頭が悪い」と言う人は少ない。
人は直接的でなくとも、頭の悪い連中に、目に見えない形で、遠隔コントロールされて
もいるのが現実だ。
聖書には魔術など信じてはならないとあるが、
これについての解釈はいつでも無能が自由に行っているためノータッチとする。
（このように相対する思想を支持するため「言行不一致」で「矛盾」するようになるの
である）
弱い者をさらに虐待するのが「喜び」である連中であるからこそ、普段は何でもない顔
をして隣人をやっている。自分は悪であり善である倒錯者だから「平気」なのである。
これが人間の実態です。
自分は「善人」であり「悪人」であると考えている頭のおかしい連中は、明らかに”犯罪
者”であるが、隣人を気取り犯罪を隠蔽する二重生活を行っているため、被害者はなかな
か批判するまでには至らない。
また、彼らは常に最初の立場（被害者と加害者）を逆転させることを目論み行動や活動
をし始める。
彼らは正しいリズムを狂わせる変調者、転調者、すなわち障害者であるが絶対に認めな
い。人を計画的に殺すのだから「権力者」でなく正しい判断能力を欠く障害者である。
私は彼らと一切無関係であり、セッションを申し込まれる方の為にだけこのBLOGを公
開しているが、彼ら無能である者と違い、人に何かを無理強いしたい気持ちが一切湧か
ないため待機している。
余裕のある人は、どんどん海外に目を向けましょう。日本は大変人権意識の低い国であ
り、中世ヨーロッパのようだとも言われていますから。
過激テロの潜在犯でもある「犯罪者一味」が最も嫌うことは「海外からのまともな批
判」です。彼らに「義」がないことは、私は数々の個人的観察により確認しています。
必要のある方はご遠慮なく。
まもなく本格的に忙しくなりますが、メールは確認しています。
セッションを受け付けています。申し込まれる方はできる限り具体的に書いてください。（職業など、個人の判別がついてしまう情報は不要です。）主観・客観の区別がつくことはその旨記して下さい。
参照下さい、あて先です。⇒ https://profile.coconala.com/users/1036561
その他お問い合わせ先⇒white-in2002@brosh2018.sakura.ne.jp
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真っ先に先祖と家系の問題、関係に焦点を当てましょう
（※セッションを申し込む方の為限定で記録しています。犯罪行為、いじめ、嫌がらせ、国際法違反の犯罪に関与する未熟者、悪魔主義者、修行者、スピリチュアリスト、偶像崇拝者、何らかの宗教の狂信者、は閲覧を固くお断りします。私は頭の混乱した倒錯者ではない。私のセッションを申し込む人を苦しめている原因はまさに彼らに存するからである。盗聴したり遠隔透視する輩にはその分の取り返しのつかない「カルマ」が発生するが覚悟せよ。冒涜者と不信仰者ばかりの世の中である。不届き者はこの先読むな、去れ。私にまつわる問題は国家レベルで起きるようになっている。嘘だと思うなら命をかけて犯罪行為を続ければよい。次の代償は「人命」である。）
自分の家族や先祖とは関係のないことのように見える社会の中で起きる「いじめ問題」
も、しっかり自分の先祖の問題と関係しているようです。
何か問題を抱えている場合、自分の家系の先祖供養に纏わることや、家系に関する調査
をしてみると、原因がわかることがあり、「怒り」の矛先を関係ないところへぶつけ
なくても済むようになるかもしれません。
何故そのようなことが起きたかの因果関係が、歴然と自分の先祖の中にあることがわか
ると、もやもやしていた心が少しすっきりすると思いませんか？
この書籍には、根本の因果関係を見て、子孫が間違いを繰り返さないようになるために
はどうすればよいか、数々の法則について書かれています。
必読書だと思います。
私は初めて読んだとき「神様はそんな風に見ていたのか」と思いました。
※この一文について「子供みたい」と言われたことがある。私は、私と言う他人の文
を読み”知ったかぶり”し続ける連中に一切何も与えない。
言葉の定義、言葉の解釈というのは極めて多層的である。
私は多層的、多義的と言うと「嘘つき」、「こいつは嘘をつく！」と言われたことも
ある。自分と同じように考えない「バカ」でないのであれば、この超全体主義国家の花
畑では「嘘つき」と言われる。
「子供みたいとバカにされたので後から誤魔化していると、こんな無能を相手にして
いればいずれ言われる」日が来ることを常々感じながら私は生活している。
いちいち説明しないと、この様な傾向にすぐに陥るのが一般人、愚人である。
また、無能とは、いちいち説明しないことを不満に思い、かまってもらうことが彼らの
毎度のあり方やり方であり、赤の他人の時間を取らせる。
彼らはパターンを読まない、何も学ばない、笑って終わりという独特な人種、種族であ
る。
私は人と同じ事を聞いても同じようには考えない。一般的常識、一般人として思考のあ
とで、必ず自分はどう考えるだろうかと、自分で考え本を読み思考してきた。
理解していることについては今更考えないことも多いが、連中は自分がわからないと
説明しない相手に食って掛かる習性を持っている。
私は耐えず自分はどう思うか、何を言っているのか、と必ず深く思考してきた。
私は彼ら無能の間では相当変わっているだろうが、これはごく「普通」の人の態度であ
る。
彼ら「無能人類」とは常々相容れず、世で話題の「盗聴」なども無意味であることを、
証明できる人が居るだろうということを、自分という人間でもって体験した一人であ
る。
恐らくそれも「無能」には許せないパターンであるだろう。
バカがばれるくらいなら「被害者であり続けようとする」のがこの異常者達であ
る。「無能」ぶりをあからさまに指摘されることを嫌う。
真理より自分が大事なのである。
たとえ問題が解決するかもしれなくてもバカといわれるのが嫌なので、自分のバカを隠
すために「盗聴問題などない」と言いだす大人の存在は迷惑、嫌いなのである。
病人は病人であり続けようとする。
こういう頭の悪い、思考の仕方が乱暴な連中は、思考には思考で対応できないので、あ
とは「殺すしかなくなる」として、いじめ問題などを起こす。世界中の「成人」と言う
子供である。
世に言う盗聴問題などないに等しい。
※「絵本読み」する連中には絶対にわからない。「かみさまあ～」はどんな風に見て
いるのか、自身がばかにしている「世間」に向かって説明すればよい。
「どうせただの思想である。こんな奴捕まえて殺せば、「わからない」という自分達の
問題が解決する、邪魔なんだよイエス、そんなものないに等しいどうせ嘘だ！聞きたく
もない死ね」というのが、超法規的犯罪を行っている国際法違反犯罪者に特有の態度で
ある。つまり無能の「思想」である。
しかしこれは「思想」ではない。「人殺し」は思想ではない。
問いにきちんと答えないバカの集まりがイエス・キリスト殺しのお祭り信仰者である。
全く試験問題に対応、解答できず試験会場から身体を退出させる脱落者と同じである。
試験会場において自分自身がイエス・キリストなのである。
「お前は育てない人間だ！」と私はこの無能種族に何度か言われたこともある。
自分で道を切り開けない社会のお荷物、背乗り目的の連中である。
具体的な説明がないときや、自分が理解できないとき、彼らがそのように「切れてい
る」ことを私は何度も観察してきた。
彼らは思想には思想で、言葉には言葉で対応できないのである。
いつも「実」だけを得たがりプロセスはすっとばす。
「殺せ！真理の御霊イエスを捕まえろ！」と、戦国時代の気分が抜けない連中が確かに
この日本にも存在している。
長年、思考盗聴とその周辺の問題について「問題」として騒いでいる人達が居るが、別
のところに問題がある！と私は繰り返したが、全く理解されていないだろう。
いじめ問題も全く同じである。
当事者や本当の被害者は彼らを取り巻く「偽者の被害者」に混乱させられている。
聖霊の働きとか真理を読み取るとか、本質を掘り下げて考えることもないのである。
だから危機に陥りっぱなしで似たような犯罪、事件、事故、社会問題などが起きること
を繰り返している。
聖書には何度も繰り返す人類についてよく記録してあるが、同じ事を繰り返すのは既に
地獄に居るからである。
そのことについても、長らくオンライン上に記録を残したが無駄であろう。
彼ら「無能」はこれまでも常に、様々な解釈について私に説明を求めてきたことがある
が、彼らは常に「絵本読み」を行っている。
「神様はそのように見ていた」
一体どのような背景において私が「神」をとらえ、聖書で「神」を確認してきたかを説
明することはできないにも関わらず、「子供みたい」と言われるのである。
つまり、ここではいつもの彼らの条件反射的な「反応」により「神様」と言う言葉に反
応したと思われる。
私は初めて読んだとき「神様はそんな風に見ていたのか」と思いました。
どんな風に見ていたのか、私が理解する通りに彼らに説明させたいものだ。
ピュア～で、純粋で、ものを知らない障害者が書いた様な一文。
「我々は既に知っていた、お前はそんな本も読んだことがなく知らなかったのか、幼稚
だ」
というのであれば、彼らは世界中の本を読んでおり、知らない知識がなく、世界中の問
題を解決できるということだ。
このことについても（「どのこと」についてかわからないので切れるのだろう。文章力
がないと次は言われるのである。）、さんざん私は様々な問題提起をしてきたが、誰に
もまともに聞かれたことはなく、こんな簡単な「成長」「進化」をも彼ら「無能」に求
めることはできなかった。
彼らは開き直り、切れて、「人の時間を盗むこと」を今では目的にしている。
彼らは何度でも同じ事を相当幼稚なやり方で繰り返している。
彼らの発言については検証不要であるということは鉄則であり、一切検証しない。
このような犯罪行為に関与していない人々はぜひ、自分の家系について検証してくださ
い。
このような犯罪行為に関与していない人々とは、私のことを知らない人々のことです。
ここまで書かねば「自分関与者ではない」「他の人に紛れていたい」と考えるのが、人
の時間を取りたい「無能」である人殺しである。
「新・家系の科学」より
著者 与那嶺正勝 出版社 コスモトゥーワン
（一部抜粋）
◎家庭内暴力、登校拒否も先祖に原因があるケース
何代も前の先祖の背景が現代の子供に及び、登校拒否や家庭内暴力などの問題となる。
一例）
祖父が成功した事業家で遊び人、４人の妾がおり、その中の遊び相手に子供が出来た。
本命の許婚がいたが、周囲の目が厳しかったため責任をとり遊び相手と結婚。
生まれた子供が自分に似ていないことを理由に妻をいじめ、既に結婚していた許婚を離
婚させ再婚。
以来、６人兄弟から総スカン。故郷にも帰れなくなった。
遊び相手であったが子供が生まれた最初の女性は、後に生まれた息子に嫁をもらった
が、息子を溺愛したため、嫁姑関係がこじれ、更に生まれた孫がその母親の思いを代弁
し、祖母へ暴力を振るうようになる。
男子の一人っ子の場合、父でなく祖父の人生をトレースして生きるようになるため、
遊び人であった祖父（離婚）の怒りをこの孫が引継ぎ、祖母に暴行していたにすぎな
い。
妻子を見捨てて故郷を離れ再婚した祖父は兄弟から袋叩きにあい、
この孫は学校でいじめられ（周囲の兄弟に叩かれる）、登校拒否となった。
この祖父の五代前に、女性の名前しか刻まれていない墓石が出てきた。
当時の墓は夫婦墓で、必ず夫婦揃って戒名が刻まれている。
五代前の墓だけ、女性しか戒名が刻まれていないので、一緒に墓に入れない程、
妻や女性に対してひどいことをしたに違いない。
（不倫関係で男が家を出てしまったことが想像できる）
百数十年前の先祖の行跡が巡り巡って現代に暗い影を投げかけている。
容易には信じられないかもしれないが「法則」はその相関関係をはっきり示す。
祖父は事業で成功しているので、孫は独歩行で新しい暮らしの道を切り開く運もある。
著者にメールで問い合わせたところ、現在BLOGを書かれていると教えてくださいまし
た。過去には家系に関する講座も行っているようです。以下にリンクします。
セッションを受け付けています。申し込まれる方はできる限り具体的に書いてください。（職業など、個人の判別がついてしまう情報は不要です。）主観・客観の区別がつくことはその旨記して下さい。
参照下さい、あて先です。⇒ https://profile.coconala.com/users/1036561
その他お問い合わせ先⇒white-in2002@brosh2018.sakura.ne.jp
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