◆真理 悟りへの道

*ひとつの愛の中で*

◆大いなる愛である本当の我を知る



人は何の為に生まれてきたのだろうか
何の為に生きているのだろうか

人生って何のためにあるのだろうか

宇宙はどうなっているのだろうか

誰しも一度は考えたことが、あるのではないでしょうか

 

そういった思いを抱くこと事態が、知らず知らずのうちに真理への追究が始まっています。

実は真理はそう難しい事ではなく生活の中にあって、どの様な事柄に対しても追究の深さにより答えはそれぞれの違いがあり、更に深くから追究していくと、答えはひとつになります。

 

鶏が先か卵が先かというような話に答えられる人は少ないと思います。

しかし鶏と卵が存在している限り必ず答えはあるはずと考え、さらに追及を繰り返していたその時、鶏から卵へと光が走り更にその奥にある光へと走り、(解った)光が先で光の方向から生まれでてきているのだと、どの様な事でも追究すれば真実の答えがある事を理解しました。

 

人間とは何か、人間はなぜ存在しているのか、と言う問に対しても必ず真実の答えがあると言うことになります。

絵画や音楽、芸術などの作品から作者の思考や想いが伝わり、更にその想いを生み出しているのは光であります。

作曲家や限界を極めるスポーツ選手や匠の職人などは、技を極めていくとその深いところに何かがあると感じている人もいます。

また生活の中で苦難や逆境また解決出来ない様な問題などから気付きがあります。

何故そうなのかと追究していく事が真理への道となり愛が与えられます。

 

様々な夢を抱き、現象界の夢に夢中になっている人も多いと思います。
一度きりの人生だから、又は残り少ない人生だから悔いの無いよう好きな事をやって生きていきたいとよく耳にしますが、本当にその様な生き方だけで良いのでしょうか

 

人生本来の目的とは、生まれ変わりの中、魂が成長し愛である我(内在の神)を見出し愛の方向性を持って生きていくことです。そして愛(神)である自分の本質を見出しその愛を深くから知り悟っていく事が人生本来の目的であります。

人生本来の目的 詳しくはこちらから

 

昔は地球の波動が低かった為に俗世間から離れ低いマイナス的なエネルギーが流れこまず、影響を受けない所を選び、ヒマラヤなどの中腹、高度1200メートル位が理想で、瞑想などで自己波動を上げたエネルギーが流でないように毛皮の敷きものをしいて瞑想や真理の追究の果てに悟りを開いたものでした。

 

非常にに厳しい環境の中霊性の高い魂が地上界に降りてきて悟り言うのは特別な人が行っていましたが、今の時代は昔の低い波動とは違い地球の波動が上がっており、真理を理解できる様になってきましたので、生活の中で悟りの方向性を学ぶ事ができます。

 

地上界に降りた私達人格神は人間という意識にはまり中々天界に帰ってこなくなり地上界と天界とのバランスがとれなくなったので、神の計画により今この時代に合った真理が解かれる様になりました。

また神の計画に合わせ宇宙指導霊団も真理 悟りへの指導を行っています。

 

悟りの道(神、大いなる愛への道)はその愛が理解できる様になった時、遅かれ早かれ誰もが通る道です。

(通りゃんせ 通りゃんせ) 真理からの童謡の意味はこちらから

 

世界中の人口が驚異的に増え、魂達は今この時代に合った真理が解かれるの知り、昔の時より悟る事が容易になっているので我先にと勇んで降りて来ました。

 

残念な事に本来の目的をすっかり忘れ、人間意識にとらわれ様々な夢を抱き、現象界の夢にほんろうされています。

その夢を実現にする為に使われているのは、神(愛)の創造原理のエネルギーです。

何かを想ったり何かを行動するとき全て内在の神が人を通して働いるからです。 

神のエネルギーを人間という想いのフィルターを通して使っているのです。

そして人間自ら生きているものてはなく、この内在の神の命というエネルギーによって生かされているのです。

人間とは何か

人間はなぜ存在しているのか 

人間とは、大いなる愛(ひとつの愛)の表現体であって愛そのものであり、その愛を表現するために存在しています。

 

宇宙は原因なき原因の愛から始まり、宇宙は宇宙法則である無限なる愛そのものから誕生しました。

 

大いなる愛(神) の知恵と力による宇宙法則である創造原理を使い、見える宇宙は創造されています。

時間空間がないので創造が持続しているのです。

あり得ないことですが創造を止めてしまったら宇宙は一瞬にして消えてしまいます。

宇宙法則についてはこちらから

 

私も神(愛)の国に入ったことがありますが、そこは時空がなく一瞬にして想像を絶する愛の喜び、感謝 慈悲 無限の知恵と力などが何千何万という無限数の能力で全てが同時に一体(ひとつの愛)としてある白光世界です。

 

春のような温かさと 十七、八歳ぐらいの活力あふれたエネルギーがみなぎり、大いなる一つの愛の世界でした。

本来 神(大いなる愛)の世界は言葉にできるものではないのですが、愛の喜びの波動に包まれ一瞬してそれらの事を感覚を伴い実感しました。真理 悟りへの体験談はこちらから

 

 ラムサの「真、聖なる預言」という本の朗読テープを毎日車の中で繰り返し聴いていた記憶はあります。

毎日聞いていても分からないところも出てきて、限界を感じていました。
 
そして数年前別の友人から連絡を貰い、それをきっかけに新たに指導して頂ける方と巡り会うことが出来、より深く真理を学ぶ機会を与えて頂き、エネルギーの流れを体で感じるようになりました。

 

本物の真理を知ってほしいと思い、心の学びの会にいっては真理の話を伝えています。

今では 、本物の真理に出会えて本当によかったと思い感謝しています。

もっと深い真理を知りたくて、夫婦で真理の話題も多くなって瞑想に励んでいます。

真理へのコメント体験談等はこちらから

 

愛の力は留まることなく無限の深さとミクロへの方向性で奥行きがあり、ミクロになれば成るほど愛の能力はどこまでも増していきその能力は無限であります。

 

完全に悟った覚者はその神の世界を説き
有名な覚者は慈悲を感じ慈悲と説いた
またある有名な覚者は愛を感じ愛と説いた

 

神の国にいる覚者はいち光細胞であって主そのものであり
主そのものであっていち光細胞でもあります。

人間界のような区別は一切なく全てが一体となった素晴らしい世界です。

 

人間には虫一匹創りだすことは出来ません。

全ての中に愛が宿っていて愛自らが表現しているのです。

空気やチリひとつとっても愛が臨在しているからこそ存在できるのです。

 

だから愛以外何も存在していません。

全ては愛であります。

 

その大いなる愛 ひとつの愛の中に全てがあり、私達は生かされ生活しているのです。

人には愛の無限の能力が内在されており、本来この愛を表現する為に人生はあります。

本能で生きている動物、愛の表現をしている植物などは表現力は限られています。

 

万物の霊長と言われる人間が、本質である大いなる愛(神)を知るには眠っている魂を目覚めさせる必要があります。

真理への深くからの理解力が、魂の目覚めへと繋がり、魂そのものが成長し続け、
いつか万物の霊長と言う本当の意味を知る時がきます。

地上界にいる自分が真理を理解した分だけ魂に伝わり、魂がその事を待ち続けている為、喜びに震えます。

また睡眠中など、魂の世界で学んで得た真理は自分の元に戻ってきます。
自分にとっても魂にとっても共に成長し学び合う相乗効果により理解力も増し、やがては魂が目覚め悟りへと繋がっていきます。魂の目覚め 詳しくはこちらから

 

人生の本当の目的を知ったものが数多く出てくると愛のエネルギーが放出されるようになります。

霊性波動を上げていく事で心が愛に満たされ癒されていきます。
また真理(愛)への理解力も増していきます。

 

地球上の全ての波動が上がり人類の霊性も高くなりやがては愛に満ち満ちた愛の地上天国へと移行していきます。

 

愛を知ろうと思わなければ愛を知ることはできず、無限なる無償の愛を知った時、私達は愛の表現体へと変貌していきます。

 

波動アップヒーリングとは 無限にある大いなる愛のエネルギーを心身に流し肉体波動や霊性波動を高めていくことです。
また大いなる愛の力により愛に導くヒーリングでもあります。

 

今では 内在の愛が直接私の肉体を媒体とし 愛そのものがヒーリングをしている時が多いです。 

また悟って愛の世界に帰った聖者方が私の肉体を媒体にして、その人の波動状態に合わせヒーリンクをしながら霊性指導をする事もあります。

 

波動アップヒーリングで エネルギーを流すことで 愛に満たされ心が癒されていきます。
また
愛の波動アップヒーリングで 霊性波動を上げていく事で 真理(愛)への理解力も増していきます。
霊性を高める波動アップヒーリングはこちらから

 

アトピーの子供を持った母親の会からの依頼

その会に行ってみると、アトピーに悩む乳のみ子を抱える母親達の会で、ステロイド軟膏は使いたくないと、また食事療法や自然界にあるものを用いた療法もあまり効果なく、何か他にも良い方法はないかと悩み私に聞いてきました。

 波動ヒーリング等の体験談はこちらから

 

真我(神我)意識は宇宙意識とも云い誰の心の中にも実在し、自我意識と真我(神我)意識が別々にあるのではなく、意識の状態があるだけです。

真我(神我)とは普遍的絶対愛の神意識のことで、また宇宙意識ともいいます。

宇宙に意識はひとつしかなく、ひとつの普遍愛の意識を全ての人が共有しているのです。
そのひとつの愛の意識から個という自我の思いにより自らが分離している意識の状態です。
自我と真我(神我)はこちらから

 

長い人生の中、様々な悩みや問題が生じてきますが、そのような時どのように対応していますか

自分と違う意見や考え方を云われると、家庭でも職場でもおもしろくなくなってきます。
あるいは心が傷ついたり、萎縮したりもします。また反論したりもします。

 

大切なのは、意見の違いは習性としてパターン化されているので、自分の意見が正しいと思っても、人それぞれ考え方は様々であり、相手の意見に対してあまり反論しない様にするという事です。

どんな事を云ってきても心で軽くかわし、あまり反応しない様に心を管理し心を汚さないようにすることが大切です。

心の在り方や心を汚さない生き方はこちらから

 

思考は肉眼で見る事はできませんが、記憶や感情に基づき、色々な事を考えこの一瞬一瞬に想念しています。
脳が物事を考えていると思っていますが、心で思ったことが、脳に伝達され体を動かし行動しています。
脳に記憶されていますが、心にも記憶しているのです。

 

例えば、前世や過去世を記憶して生まれてくる人もいますが、もし脳が記憶しているなら前世の肉体の脳は、埋葬とか、また焼かれて無くなっている訳ですから、今の肉体に記憶として残ってはいない筈です。
心に記憶されているからです。心と体の仕組みはこちらから

 

意識向上(霊性向上)とは人生の様々な体験を通して、愛の精神を高め意識の波動を高め霊性向上することです。

人生において様々な体験を通し心を向上させ意識向上しています。

霊性向上、輪廻を何度も繰り返し学び、精神を向上させ霊性向上向上しています。
霊性開花とは魂の成長で、深層意識(潜在意識)にある愛を知り中層意識、感情界の幽界意識にある魂を目覚めさせていくことです。意識向上・霊性向上はこちらから

 

事故や交通事故等も不注意で起きる以外に、幽界の影響やパルス波動と意識が同調したとき起こります。
パルス波動や邪気エネルギーが、多く集まり淀んでいる場所などで事故が起こりやすいです。

 

車で運転中、イライラしたりキレたりすると自ら出しているパルス波動と、パルス波動が多く溜まっている場所などを通った時に、溜まっているパルス波動と同調し、意識が奪われてしまう場合があります。マイナス(パルス)波動はこちらから


病気は生命エネルギーとの不調和の結果として現れてきます。

病気は肉体波動が低下している状態で、細胞一つ一つの中にある生命エネルギーの回転が遅くなっている為、肉体と生命エネルギーバランスが崩れている状態です。
このため体の弱い所に病気というかたちとなって現れてきます。心と病気やうつ病などの関係はこちらから

 

プラーナ呼吸 健康法とはプラーナエネルギーを意識して呼吸し心と肉体に取り入れることです。

プラーナエネルギーは気とも言いますが、大気中に遍満しており、肉体を活性化させる力でもあり、自然治癒力のエネルギーでもあります。
また薄暗いところで、壁などをバックにしてよく見ると、チカチカしているミクロ状のエネルギーが見える人もいると思います。

普通に呼吸していてもプラーナエネルギーは吸収されていますが、このエネルギーはミクロ波動なので意識していないと、通過してしまいあまり吸収されていません。

プラーナエネルギーは鼻から吸収しています。プラーナ呼吸 健康法はこちらから


人が想念した、それぞれの思いのエネルギーが、いくつもの雲のように集まり集合意識になっています。

ポジティブな事を思えば思うほどその集合意識とチャネリングし、何倍かにふくらみ楽しさが増してきます。
またこの逆にネガティブな思いも同じ事で、発した人に悩み苦しみとなって返ってきます。集合意識はこちらから

 

人間、動物、植物、鉱物など姿や形の現われの違いはあっても、内在の愛の意識においては全て一体になっています。
動物などの意識は人間の個する意識とは違い、個という感覚が少ないので他の意識が伝わってくると思いいます。

意識は人間や動物にあるだけではなく
 慣れていない駅のホームで、どの電車に乗ったらよいのか迷っていたら、どこに行かれるんですか?と電車の意識が心の中から伝わり、行き先を心の中で告げると 「この電車です。どうぞお乗りになって下さい。」 と、やさしく例えようのない、あふれんばかりの愛の感覚で伝えてきました。物質の中の内在意識はこちらから

 

また水の中には姿なき水の精が遍満していて、母なる愛の表現をしており、水の精は純粋なる愛そのものとして伝わってきました。
私たちの体の中にも、この水の精が遍満しており、水の精がミクロ細胞を活性化し、無償の愛により私たちは生かされている事を理解しました。

精霊は水の中にも、森の中にも宿っていますが、妖精とは違います。

 

森の妖精たちや雪の妖精は、精霊よりも波動がマクロに寄っていますので、波長の合う人には見る事が出来るので、それを絵本に描いている人もいます。

つちの子も妖精ですので、捕まえようとする人の意識とは波長が合わないので、見る事も、捕まえる事も出来ません。

精霊は姿なき存在で本質を表現し、また無償の愛、癒しとしての使命を果たしております。水の精と妖精はこちらから

 

達が普段見ている太陽はエネルギーを発している訳ではなく、太陽の中にある霊太陽が太陽にエネルギーを与えているのです。

また肉眼で見えている太陽は霊太陽の表現体で、霊太陽と太陽は別々にある訳ではなく、二つで一つという一体関係であります。太陽と霊太陽の関係はこちらから

 

アカシックレコードとは宇宙に存在する宇宙意識のことで、過去から未来までの全ての情報が記録されています。

現象界の記録やマイナス的なビジョン(外側)のアカシックレコードと光世界、神の計画(内側)のアカシックレコードが二通りあります。

日々生活の中、一時一句思ったことも言葉を発した事も行動の全てがそのままの状態でビジョン化され秒単位で記録されています。アカシックレコードはこちらから

 

未確認飛行物体 UFOは、ミクロの世界からマクロ波動の物質世界へ現れてくるのです。
ミクロ波動のエネルギー的非物質であって、バイブレーションを下げマクロの物質にも変化します。

 

UFOのエネルギー源は物資的燃料ではなく、宇宙や大気中に無限にあるミクロ的な電気エネルギーを、ローターにより取り入れてます。
ローターの回転数により、エネルギーの波動を上げたり下げたり調節をして飛行しています。未確認飛行体 UFOはこちらから

 

宇宙から地球にエネルギーが注がれています。
宇宙からくる高次元エネルギーは地球上の何ケ所その場所は主に魔のトライアングルと、呼ばれるところですが他にも多数あります。

 

主にバミューダ海域等のところでは、高次元エネルギーが注がれて高磁場エネルギー状態となっている為、今一般的に考えられている物理学では理解できず、船や飛行機等が高磁場エネルギー状態のところに入ると、計器等が狂ったりします。

さらに高エネルギー状態のところに入ると、物体はミクロ化され気化してしまう事があります。

 

2万6千年に一度の周期で、地球はフォトンベルトという高エネルギー状態の所を通過して行きます。

そのフォトンベルトの影響により地球の波動が上がり次元上昇(アセンション)へとバイブレーションが上がっていきます。

エネルギースポットはこちらから

 

内なる愛(神)と共に生きる、ということはそう難しくはなく、悟りへの方向性を持つその方法を説明をしています。

また真理、悟りへの方向性の霊性境地での、体験的なことを説明しています。

内なる愛と共に生きる生き方・霊性境地についてはこちらから

  

愛への理解力上げ、ヒーリングが出来る様になった中の一人です。

豊橋のヒーラーさんの体験談等のページはこちらから

 

愛することは愛される(受ける)ことこれはある聖者(超有名)の言葉です。「愛」を「癒やし」に置き換えてみたら?と考えてみました。置き換えてみるとこうなります。

 

1,「癒やす事は癒やしを受ける(癒やされる)事」2,「愛する事は癒やしを受ける(癒やされる)事」

1,についてはこのサイトの「波動ヒーリングを参考にして貰えたらと思います。豊橋 ヒーラー 愛のつぶや起はこちらから